どシリアスなマヌケの日常

毎日毎日、ストーリー漫画を描き、残りは妄想.,いや構想の日々の日記。

累計読者4000名‼️

2024-12-25 19:06:00 | 日記
小説サイトデビュー丸9ヶ月の結果です。ビューは40,000です。去年の今頃は小説を書こうなんて思ってもいませんでした。

今、シリーズ2作がランキングの20位あたりにいるので、新作の投下を控えています。


2025年元旦には投下を始めます。

それでも難しいんですよ。自分の作品同士が足を引っ張りかねない。

本音が書ける場所が少なくなってきました。グーブロは未だ大丈夫です。

嬉しいんですけど、面倒くさい事もあるんです。

ランキング上昇

2024-12-22 17:50:00 | 日記



9位が私の最上位です。前作「楽園の果て」も9位まで。この辺に居られると読者様に見つけて頂けるのです。
それに伴って過去作も読まれます。



非公開となっているのは、執筆中若しくは完成していて「公開待ち」をしています。
「追憶に浸る」は完成しています。25日から公開出来ますが、いいタイミングで出すつもりです。今の勢いが完全に落ちる前に公開するのです。勢いがあるうちに公開すると新作に食われてしまうので、見極めが難しいです。

昨日の夕方に公開しました

2024-12-20 14:39:00 | 日記
昨日の夕方、シリーズ最終作を公開しました。公開一時間後はこんな感じ。
3作並びました。
毎日、12時にランキングの更新があります。結果は21位。


2作目の「楽園の果て」は11位です。




1作目の「楽園」


100位以内に入りました。

明日は落ちているかもしれません。
今は新作を2本抱えています。






再浮上

2024-12-19 10:37:00 | 日記
「楽園の果て」が、再度ベスト10入り。


朝、起きてドヒャ〜っと驚きました。このトレンドランキングは日間集計で出てくるものです。だから拙作の周りには壮々たるセミプロや受賞作品がひしめき合っているのです。10位までに入ると丸一日トップページに作品が固定されます。その効果で「読まれ易く」なるのです。

何度も書きますが、この作品が何故このように読まれているのか理由がさっぱり分かりません。半分は恐怖を感じています。

これが「楽園の果て」の作品紹介ページです。沢山の方に読んで頂いたので続編及び完結編を既に脱稿していますが、未だ、公開していません。



「楽園」「楽園の果て」「楽園から離れて」この3作のシリーズのテーマは「愛を語る資格」です。

主人公、大原彩花の人生を辿りながら現代社会の常識を否定する話です。娯楽作品ではありません。結婚制度も否定すれば、もちろん不倫も否定します。物語の底には依存と服従の男女関係への否定があるのです。

パートナーなどという「ぬるい言葉」が存在する余地もない話です。

作者である私の意図が汲み取っていただけているのかは不明ですが「奴隷」という言葉が繰り返し使ってあります。