暑いねぇ

家の中では、UNIQLOのブラトップ。前にも書いたと思うけど、宅急便が来ると焦る。なので、Amazonは置き配なのよ。

エアコンつけて、室内で活動。外はコロナで、あまり出られない。

自堕落な生活を送る夏(毎年w)

鬱もちは冬に具合が悪くなる人が多いんだけど私は夏鬱なんですよ。で、数年前まで、夏は毎年入院してて夏が暑いのを忘れてた。何年かぶりに自宅で夏を過ごしたら、こんなに暑かったんかい！と驚いた。

年々、暑いのが余計暑くなっている気がするんですが。。。

ストーリー展開

昨日は終わったはずの「Crystal Ball」の続きの話を作っていた。

恋愛をすると言うことは、お付き合いをすると言うことなのか。片思いは恋愛ではないのか？片思いは、いずれ諦めて消えて行くものなのか？

なんか、この辺が核になっている話。片思いを諦められないのは、相手にとっては迷惑千万の意味しか無いのだろうか。

愛し合った2人でも片方が冷めれば、残された方は片思いになる。う〜ん。

ちょっと行き詰まったので、お絵描きかな。今日は

田園の情景

この前、都美術館に行った時、1番好きになった「田園の情景」。これは、3枚の連作なのですが、特にお気に入りの一枚目。やっと画像が取れた。

眠る女性を見て若者が恋に落ちる瞬間。実物は縦長で花がたくさん描かれています。花は恋の象徴。

男性の表情が少し怖いんです。自分の心に起こった変化に驚いているんですが、視線が凄く性的な欲望に満ちている。

2枚目、3枚目で2人の関係が近づいて行く。私にとって、かなり強烈な印象の作品です。

その影響か「Crystal Ball」の新しいパートは、ガチ恋愛バトルです。

リンという少女を巡って、一歩も引かない男2人の物語です。

大人さくら

カケルが、迎えに来たのは、あかりと葵が「何か変だ！」と気がついたから。気がつかなかったら、永遠にそのままでした。

さくらが8才で両親が消えてしまってから、再会するまで、長い時間がかかります。さくらは、カケル夫婦の子供として育ち、大人になっています。

ここからの展開は、まだ真っ白。

ところで、ここ2日ほど強い睡眠薬を飲んでいるのにも関わらず2、3時間で目が覚めて過食して困ってます。夜中の過食は、いい状態じゃない。

過食防止策を取らねば。

ハッピーエンド

「Crystal Ball」のラスト。

さくらは、両親が消滅してしまって8才で1人になってしまう。両親が消えてしまった場所でひとつの水晶球を見つける。。。で、ストーリーそのものは終わりにするはずが、落ち着かない。違う。こうじゃない。ここは終わりじゃないとイライラ。

このストーリーは、まだ続く。

次のパートが始まりました。水晶球の中で「最高に幸せだった一日」を繰り返し存在し続ける両親のあかりと葵。

記憶はなく、同じ一日を繰り返していることにも気付かず幸せを満喫している二人。

何か変じゃない？と気がついて家の外に出ようとすると出られない。2人とも恐怖を感じていたところに玄関のドアが開く音。

「テメェらイチャコラいい加減にしろ❗️」と聞き慣れた声。

カケルがやって来ます。

始まりは、殆どコメディ。