小説がお金になった 2024-09-27 07:33:00 | 日記 分配方式ですが、小説がお金を生み出しました。金額は笑っちゃいます。1,111円です。でも、漫画で得たお金は五百円相当のテレカばかりだったので嬉しいです。昨日は3作同時にトレンドランキングに入りました。それも嬉しいです。本当の私は「鬼」になって新作に取り組んでいます。とても地味な生活を送っています。執筆か参考文献の読書です。充実しています。秋になったら取材で青森に行く予定です。病気で何もかも失ったと決めつけていましたが、そうではありませんでした。生きていて良かったです。
好事魔多し 2024-09-26 05:44:00 | 日記 2週間前の「Rising Star」からSNSで嫌がらせを受けている。気がついたのは5日前だ。できる対処はした。これ以上、やるのなら法的措置に出る。私は元活動家だ。喧嘩上等だ。組織のバックアップの元「言論の自由」で戦うつもりだ。小説を書き始めた頃から、組合時代の先輩に「言論の自由」について相談していた。モノを書くということは、こういうことなのだ。命懸けだ。読者様は2,000人を超えた。みなさんには、感謝するばかりだ。でも、リアルの私を知っている人間には面白くないのだ。漫画の時も同じことがあった。2回目だ。当時はSNSが無かった。今回の方が「悪意の攻撃」は凄まじい。身近な人間が、変わったことをして注目されると面白くないと感じる人間は居るのだ。私は、こんな事で断筆なんかするはずもない。元々覚悟はあった。ペンは剣より強し。
作家としての本質 2024-09-17 07:52:00 | 日記 漫画から表現を小説に変えて6ヶ月。執筆した作品数、24作。先週、「エブリスタ」の新人セレクション「Rising Star」に選ばれた。正直言って本当に嬉しかった。30数年前に漫画で一次選考を初めて通過した時の気持ちを思い出した。その先の道の進み方で私は過去に一度失敗している。漫画にしろ、小説にしろ、作家というものにとって「書くこと以外の事は付録」にしか過ぎない。そうではなくて仕事とか金とか考えると失敗する。それが私には分かっている。嬉しい気持ちも横に置いて、また新しい作品を書く。書いている。今朝、24作目を脱稿した。来週から公開と言う名の「連載」をまた始める。今も連載中である。それが終わった翌日から今日脱稿した作品を公開する。今日からは、また短編の執筆だ。まだ、アイデアが固まっていないが、大抵は書き始めると終わりまで書ける。書くことが本当に生きがいなのだ。昔から本質はそうだったのだろうと思う。成功しなければ、創作者は結構、周りから馬鹿にされる。それも分かっている。でも、創作しているだけで幸せなのを書く人は知っている。頑張ると言う言葉さえ似合わないのだ。
今週のトピック(9月9日〜) 2024-09-12 14:57:00 | 日記 「毛虫」に刺されて両腕負傷。今も疼いている。そんな中でも新作発表。今回のタイトルは大人しいので、それなりの反応。でも、今作の方が出来がいいと思う。毎日連載を2作やっている。すでに「小説」は脱稿済み。その他ジャンルの「作文」はエンドレスとなっている。毎日更新。次の作品に取り掛かりたいのだが、負傷の度合いが深いので、仕方なく映画を見ている。やっと「アバター2」を見た。早く完治することを自ら願っている。先ほど、「エブリスタ」から連絡が来ました。「新人特集」に過去作「イノセント」が紹介されています。漫画の時も小説の時も集英社様にはお世話になるようです。