どシリアスなマヌケの日常

毎日毎日、ストーリー漫画を描き、残りは妄想.,いや構想の日々の日記。

テンプレ

2023-01-31 08:49:00 | 日記


吉野リリカ30才。「Double Life」の圭の妻。拘置所に収監中。
保護責任者遺棄罪。5才の息子を五日間置き去り。夫の圭は出張中。
帰宅したところを任意同行。圭は既に警察に身柄確保。
圭は不起訴。リリカは起訴。



荻原リリカ19才。
お嬢様女子大に通う誰が見ても可愛い女の子。中学の頃から、見た目第一主義の男たちにモテます。
でも、誰と付き合っても半年持たない。ふられはしないけどフェードアウトのように終わる。
高2の時に付き合った男がハッキリと「話していてもつまらない。」と本質をついた発言をしていました。でも、リリカには、意味が分からない。

リリカにとって男性は、可愛い自分の要求を満たしてくれる存在でしかなく、恋人は可愛い私の望みを叶えるべきだと思っています。自分の価値はカワイイ。とにかく、金がかかる女。依存体質の極地で、ずっと寄生出来そうなハイスペ男を探しています。気が弱い人が良いT大生の圭。彼もまた、苦労知らず世間知らずのおぼっちゃま。赤子の手を捻るように彼を絡め取り離しません。

リリカの在り方は、ある意味「女のテンプレ」バブルの頃までの。

圭の事は、珠莉愛の契約結婚の相手、健吾が圭が19才の時点で「落ちるところまで落ちる」と予言めいたことを言います。
健吾は大企業の役員で45才。色んな人を見て経験しからこその言葉。

ところで、病人と同居は、かなりのストレスになっています。精神的には、かなりヤバいかも知れません。



本当は200p

2023-01-30 08:54:00 | 日記


「Double Life」圭。30才。T大卒の大手証券会社勤務。既婚者、子あり。
これが外面。

多重債務者で借金まみれ、破綻寸前で鬱状態。仕事も手につかず本社から地方へ飛ばされる。

彼の人生が壊れていく過程、お金の返済のことしか考えられないほど追い詰められていくところは、詳しく書いていない。これを描くと200pだよ。

圭、19才。気が弱く優しいのが取り柄。モテない。でも、彼女が欲しい。好きな子はいるんだけど、彼女方が自分より格上なのは分かってる。仲がいい友達で「好きだ」と言ったらフラれるのは分かってる。だから、毎日友達として一緒に居られるだけで我慢してる。一縷の望みは捨てていない。

好きな子は珠莉愛。
彼女は外部生の女子大生リリカ。小柄で誰が見ても可愛い甘え上手な女の子。
圭の初体験の相手。リリカはSEXで圭を支配するようになる。

クルーズ大好き

2023-01-29 09:10:00 | 日記


5、6年前のダイヤモンドプリンセスのバルーンドロップパーティ。
最後のコロナクルーズでは、もう無くなっていたイベントです。理由は環境問題なんだけど、多分コストダウンが本当の理由。

安い安いと広告打って、イメージダウンの中で今年の春からダイヤモンドプリンセスは日本周回クルーズを再開します。

安いのは嘘。昔から。旅行としては高いです。日本では。日本人はカモですから。
クルーズが文化になっている国は、船のクラスによって料金は細分化されていて、ダイヤモンドプリンセスは日本で言えばピースポートです。

中学程度の英文法と単語が分かればもっと安価に良い船に乗れる。
ダイヤモンドプリンセスが就航した頃を知ってるリピーター同士が話すと日本人の乗客が増えるにつれ、サービスの質が下がっていると話題になります。

今年の秋のクルーズは、予約済みなんですが、ちょっと問題があってキャンセルしたい。でも、ルームメイト2人は乗りたがっている。ルームメイト1人の勤め先の旅行会社も絡んでいて困ってます。

クルーズは大好きですが、ソロで行きたいのです。私の英語力は中学2年。それで、ルームメイトの意志をクルーに伝えて書類を書き、挙句に一言も話さないソイツから、「間違ってんじゃない?」なんて言われるんですよ。ルームメイトは2人。うちの1人が面倒臭い。

完璧な英語を話さなければ恥だと思ってる日本人は多いです。そういう人は、ツアコンがいるツアーに正規料金の3倍の値段で乗れば良い。

個人旅行なので、海外クルーズは危険も伴うけど、私は、そっちの方がいい。

ドレスコードにもうんざりしてます。ダイニングディナーも飽きちゃった。
クルーズの魅力は海に沈む夕日。360°海の風景。いろんな国の人との会話。

多分一生乗れないけれど、憧れのセブンシーズかシーボーンに乗ってみたい。
全日カジュアル。オールインクルーシブ。バトラー付き。英語対応。最低でも600万のクルーズ。
宝くじだ。






ネーム苦戦中

2023-01-28 08:58:00 | 日記


昨日UPした部分の直し。
2人で硬い論議していた表現から、珠莉愛の照れながら笑っている表情に。「友達じゃん」と言いながら、圭が好きという心が溢れ出している表情へ。珠莉愛には自覚は無くても圭には、その顔が見えている。

このストーリーには、2人の被虐待児が出てきます。1人は子供の珠莉愛、もう1人は圭の息子、睦。
自力で克服したかに見える珠莉愛は、心が歪。睦は児童精神科に。

2人ともネグレクトを受けています。ネグレクトは児童虐待の中でも罪が重い。親に執行猶予がつかない事もままあります。

本当にこのシーンは難しいんだわ。

このストーリーを友達に全部話したら「圭って良い人に思えない」と言われてしまいました。

圭は、苦労知らず。性格が大人しく、押しが弱く、流されやすい。消極的で人の言いなり。。。非モテの典型。イケメンでもなく(マンガの相手役だからカッコよく描くけど)背も高くない。子犬のような目をしてオドオドしてる。そんなキャラ。

圭の人生もこのシーンで、もう大底から抜け出そうとしています。

女を支配しようとしない男。むしろ尻に敷かれることに抵抗がない男。真面目に働き、愛情溢れる男。出世はできなくても、家族を大事にする男。圭のキャラの基本はコレです。相手次第で、化けてしまうのが人間です。


友人が家にきました。今日は、私の通院日。お留守番してもらいます。


やっぱり150p ネームやり直し

2023-01-27 08:47:00 | 日記



何回もネームを読み返して、削れるところを探して居たんだけど削れないわ。それより、140pから144pのネーム。。。正にテーマに関わるシーンに自分が、まだ迷ってるのを発見というか思い出して、やり直ししてる。

恋愛というものの正体とは何ぞや。

ここは、恋という感情を知らない主人公に彼女を愛する圭がプロポーズするシーンで、彼女の一見克服しているように見える心の傷が露呈するシーン。

「恋愛感情は分からない。圭にも友情しか感じてない。それとは違うものなんでしょう?圭は、リリカと恋愛して結婚したんでしょう?それは、どんな感情なの?」と尋ねる。

圭は話し始めます。
「恋愛は衝動みたいなもの。愛してるっていう言葉はセックスの前置きの中身のない口先だった。僕はね。」
「本当は誰もが自己愛が第一なんだ」

結局、それまでのエピソードを回収しながら、主人公、珠莉愛は「愛じゃない。恋でもない。友情しか感じない。」それでも、自分も圭と一緒に居たいという自分の気持ちに従います。

自分を守ってくれた最愛の父親が去って居た時、遠い昔に私の心は壊れてしまった。無いものは仕方ない。

圭にも正直に言って、それでも良いなら、家族になろうと言います。
本当は、圭と同じく大学生の頃からお互いしか目に入らないほど好きでたまらなかった相手なのに、それが最後まで分からないまま。

圭も心は珠莉愛に向いて居ても、見た目がいい女の子から告られて舞い上がって付き合います。圭は非モテなんです。本当に好きな人には好きになってもらえそうも無い。でも、彼女が欲しい。そんな普通の大学生でした。

2人が、たどり着く結論は「ずっと一緒に暮らそう」
法律婚はしない。。。これには、実は珠莉愛は契約結婚をしているからという理由もあります。契約では大学卒業時に離婚する約束でしたが、一生離婚しないと健吾と途中から合意して契約を変えているから。

この理由も圭にこのシーンで打ち明けます。

戸籍と実態が全く違う人生を歩む。
タイトルの「Double Life」は、ここから来ています。


今日から、友人が我が家に来ます。
療養生活の始まり。