今、
東京遠征中。
明日、トルコ大使館に行って、一旦自宅に帰ります。また東京に直ぐ来るけど。。。
絵は描いていない。でも、ストーリーは文章にしています。
キャラも「現代日本」「縄文時代」「神の国々」「西の神の世界」「これらの世界の仕組み」と時代や世界が変わるたび主人公が変わり、登場人物の役割も変化します。役割によって本当の性格が顕になります。
亜遊とワタリ(わたるがわ)の結婚は、不幸の連続となって行きますが、亜遊は怖いほどワタリに執着します。
この2人は何度も別れては復縁します。
「自分が不遇だからと言って、それは不幸なのでしょうか?愛する人達の幸せを祈るだけでも幸せではないのでしょうか?」
亜遊とワタリ。2人は遠く離れても、同じ言葉を口にします。