待ち箱に入居

お盆の入居なんて何処からかの逃去
ありがたくないかもですがもうベランダに１群しかいないので素直に喜びましょう
来年の春まで餌不足にならない様に様子見しながら砂糖水の給餌頑張らなくては
逃げ癖の付いたのはまた逃げるなんて言いっこなし

もしかして２階のベランダ群が暑さに耐えかねての逃避かと心配したのですが
砂糖水には反応無しでやれやれ自宅群じゃないと一安心
巣門の前に砂糖水入りのタッパーを置いたら巣門の中からこちらを伺っています。
寄って来たのは蟻だけ



砂糖水をミツバチの目の前にポタポタ・・・
それでも扇風係や警備係は職務を投げ出しません。
人間は悪さしないと巣箱の前に座り込んで砂糖水をポタポタを続けます。
外勤係は全く無視で蜜集めに忙しく出かけて行きますが
若い門番が一番頭が柔らかいのかお腹が空いてるのか寄ってきました。
あとはもう我先に砂糖水の付いたスティックに群がってきます。
これをタッパーまでご案内すること数十回
日が暮れる頃には飼い猫状態に
砂糖水を入れて来た瓶の中まで嘗め回しています






ご先祖様と入れ替わりに来たミツバチ大事にしなきゃね

この暑さですし詰めでは可哀想と３段に　
巣はまだまだですが頑張ってる様子です。