今日も釣り

連休が終わったので波止も空いてるかと釣りに

ベラが食べたい～冷凍も出来る～　なんて友人の為にダンナと釣りに
波止のベラは春から釣り人が赤アミでしっかり飼いこんでるのでプリプリです。
釣りたては本当に綺麗ですね。

波止には馬面ハゲが３匹ヒラヒラと舞い泳ぎながら餌を横取りしてくれます
あんまり邪魔なので２匹はハゲを引っ掛ける針で獲りましたが残りの１匹はとうとう最後まで餌取りを頑張ってました
つぎはもっと作戦を練って
これからは鍋物のシーズン、フグよりも安心して食べられるので









これから先は何が釣れるのでしょうね。

秋は建国殿

秋の陽射しで柄が冴えないかな～と期待です。
取り込む前のちょっとした蘭からのプレゼントが欲しい
老眼で無理して眺め無くても

あゆ

干物のアイはに
竹藪行き途中で川を見てたら鮎が
アイのトホホは鮎で取り返そう

先日の鮎の美味しかった事を思い出しその後の記憶はとんでます。
気が付いたら河原で這いまわってました。
膝から下は水も滴る・・
本も落札されたし今日は


手づかみ鮎の皿上画像です。
これから塩焼きにしてウマウマ　

野風草

７月末から葉が１枚増えました。
手にとってじっくり眺める品です。
いつかははっきりした縞が出る事を夢見たりして


１年に２枚葉が出るとしたら標準の成長振りかな～
来年は子が出て欲しいものです。




今日のショック～
先日釣ってきたアイノバリを干していた籠？がこれ
母が片付けてくれてると安心してたので　さあ焼こうと
そんなン知らんでと
よく見たら遣られた～　自家製干物を食べたかったのに

接ぎをあてようにも防風ネットではハエが入りそうだし・・

２期咲き？

花の展示に出したまま鉢も替えないで置いていた高野の華に花が咲いていました。
春から止まらずに伸び続けていた根がやっと止まったみたいです。
根の伸びないのもですがこんなに根が伸びるのも
やはり何でも程々が良いです～




今晩はヤフオク　あわよくばどれか落とせないかと
観戦の序に超久々、自分もちょっとやってみようと風蘭の本出しました。
ブログよりも出品手続きは難しいですね焦りながらも何とか出来ました。
アクセス数がいつまでも０なんでここで宣伝

釣り 強風＆荒れた海

昨日の釣りです。
安上がりのレジャーと言っても毎日行くには体力が
今週は月曜と金曜、３連休はさぞにぎわう事だと
雲ひとつない上天気ですが波が荒く強風、６ｍ余りの竿を振り回すのは大変でした。



こんな日は魚の種類が違いますね。
バカでかいタモを買ったのをアホにしてましたが昨日は３回も出番が
アイノバリ、この棘で突くと続けられない位痛いそうです。
今は開きにして干物制作中。
徳島では干物にされて普通に売ってますが海草を食べてるらしく少し癖のある魚です。

次はグレ、荒れた日はこれを目当てにか三々五々人が増え波止も賑やかになって来ました。
磯釣りは危ないけどここなら安心ですね。

３匹目の魚は地元の漁師さんに聞いても知らないとか、
漁船から降りて来た仲間の漁師さんも頭をひねってました。
まさか川の魚なんて事は無いでしょうね？と私
珍品だ～


そうそう、逃げられましたが私も大きなグレが・・
惜しい、やはり意地を張らずにタモの応援は頼んだ方が

石鯛を釣るぞ！とウニやサザエの代わりにその辺の小さな貝を石で潰して
これでベラ等は釣れますが手間が掛かるので却下

金牡丹

大きくもなく小さくもなく縞も無い普通の金牡丹です。
葉の長さも揃ってるから５年以上は家に居るのでしょう。

金牡丹

昨日の雨が嘘みたいな快晴
もう少し暖かければ風蘭の成長も続くのに・・・

金牡丹です。
最近のブログネタに使うのは大きい目の３株だけ
これも見てよ！と頑張ってを２つ出しました。

この来歴は忘れましたが作下がりのズタボロ状態からやっと立て直して来たようで今後が楽しみです。
枯らしたのや作下がりはしてませんです。
植物が枯れるのは当たり前、今までに何本枯らしたやら





快晴と言えど雨の後は竹藪では滑りこける恐れ予報
こんな日は食材の補充に釣りじゃぁ～　
赤アミの大小ブロックと針に付けるオキアミを持って
年金生活者・・・コンナ気楽な生活で良いのかしら

雨なので

〇フオク観戦よりも参戦をと、
阿波おどりは踊れないのに、・・・踊らなソンソンの血が

溜め込んでいた本を出品してみようかと
雨で菜園に行けない母を引っ張り込み箱作り　売れてから遣れっちうのとダンナ

箱を裏返してちょうど良い大きさにカット、
これがやってみるとなかなか思い通りにはいかないです。
間違えた～と私
本を切ったのじゃないからええでぇ～と母
出来栄えはですが段ボール箱は用が済むと捨てられる運命
雨で肌寒いのに箱を作ってる間は上着も要らない（笑）
ボケ防止にはかなり良い

頑張って箱に入れるまでは出来ましたが出品は２００４年以来やっていないので出来るかどうだか
無事に出来たらよろしくお願いします。
よい金牡丹欲しい～






先ずは本の宣伝から

愛蔵私家本「風蘭」　角谷新二・榊莫山　共著　　発行所　雅草園
昭和六十一年初版　平成元年再販　定価八千円
　

莫山さんの序文も良いけど
私の好きな所は目次の前のページのここ

花ト面白キト珍ラシキト、コレ三ツハ同ジ心-----といったのは観阿弥なのか世阿弥なのか。
フウランの花が咲くたびに、私はいつもこの言葉を思いだす。
このごろ人間は尊大になりすぎている。
やれ、植物愛護とか、愛鳥週間だとか、ことさら言わねばならぬというのは、人間尊大のうらがえしの言葉だろう。

金牡丹白縞

立ちが覗いています。
立ちが覗いた時には必ずすると年に最低は２回
アタリを見つけたり育ってる時もして、年に何回同じ物をネタにしてるやら

一時は作下がり一直線のこの木も今年は子が２本増えてだんだん賑やかになって来ました。
陽をきつめに採ると柄が冴えるよなんて言われてましたが未だ炙る度胸は
もう少し葉幅が欲しいです。









サンルームの壁の一部にペンキを塗ったので塗料のにおいがぷんぷん・・
水やり・植え替え・ゴミ置き場になってる取り込み場所の片付けとの手が欲しい

ご飯係も。