「アンリ・ルソー パリの空の下で ルソーとその仲間たち」@ポーラ美術館
今日はポーラ美術館の無料入館日ということで、開館15分前に到着。実家から約16kmなのでクルマで25分くらい。まだ駐車場はガラガラだが、入り口前には既に入場を待つ人たちの行列ができていた。入場後は固まって混んでる所もあったが、全体的にのんびりムード。全員無料なのに無料入場券を配ってたのが何かもったいない気がした。
ルソーは十数点あるのみ。あとはその仲間たちピカソ、フジタ、ユトリロなどの作品が展示されている。絵の他には、ルソーが作曲したという曲のバイオリン演奏をヘッドフォンで聞いたり、ルソーの時代に作られた「月世界旅行」の映像を見たり。でもルソー腹いっぱい見たいって人には物足りなさそう。
11時頃には駐車場はけっこう埋まっていたが、それでもまだところどころ空きがあった。無料と知らずにやってきた二人連れのおば様が「あら今日は無料ですってよ」「ホントねぇ、すごいわねぇ」「まぁこんなことってあるのねぇ」「へぇ~~~~」と感激していた。
今日は箱根駅伝往路の日で、いつまでも箱根くんだりーにをクルマでうろちょろしているとえらいことになるので、早々に引き揚げた。
今日はポーラ美術館の無料入館日ということで、開館15分前に到着。実家から約16kmなのでクルマで25分くらい。まだ駐車場はガラガラだが、入り口前には既に入場を待つ人たちの行列ができていた。入場後は固まって混んでる所もあったが、全体的にのんびりムード。全員無料なのに無料入場券を配ってたのが何かもったいない気がした。
ルソーは十数点あるのみ。あとはその仲間たちピカソ、フジタ、ユトリロなどの作品が展示されている。絵の他には、ルソーが作曲したという曲のバイオリン演奏をヘッドフォンで聞いたり、ルソーの時代に作られた「月世界旅行」の映像を見たり。でもルソー腹いっぱい見たいって人には物足りなさそう。
11時頃には駐車場はけっこう埋まっていたが、それでもまだところどころ空きがあった。無料と知らずにやってきた二人連れのおば様が「あら今日は無料ですってよ」「ホントねぇ、すごいわねぇ」「まぁこんなことってあるのねぇ」「へぇ~~~~」と感激していた。
今日は箱根駅伝往路の日で、いつまでも箱根くんだりーにをクルマでうろちょろしているとえらいことになるので、早々に引き揚げた。
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