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先ほどアップした
『追い詰められていた元兵庫県議の竹内英明さん 「でっち上げ」と発言した立花孝志氏は【報道特集】』 立花「僕はそういう疑惑があるということを言っているだけ。僕は別に興味がないから言ってないもん」(大嘘)
の続きで、ここからが本当は書きたかったんです。
よくもこういけしゃあしゃあと嘘をつけるものだ。サイコパス以上のモンスター、それが立花孝志。
東京地裁が断罪!立花孝志氏らが「犯罪行為や不法行為を繰り返し、法律を遵守しない意思を明確に表明して、テロや民族虐殺をする可能性すら口にし、不法行為や迷惑行為を一般市民にサービスとして提供したり促した」
斎藤元彦兵庫県知事の数々の疑惑を追及する兵庫県議会の百条委員会。
2025年1月18日に自死された竹内英明元県議はその中心人物の一人でした。
『竹内さんの独自の情報は委員会を引っ張ったといっても過言ではありません。昨年3月に疑惑を外部に告発した元西播磨県民局長・Aさん(60)に対し、公益通報者保護法違反の疑いがある調査を行なった片山安孝副知事(昨年7月に辞職)らが、Aさん以外にも5人の県職員のメールを1年分、本人に無断で見ていた事実をつかみました。それを百条委で突きつけられた片山氏は否定できませんでした。
さらに、斎藤知事が片山副知事に対しても激怒して目の前で付箋を投げたという、知る人が極めて限られる事実も暴露しました。多くの県職員が竹内氏を信じて情報を寄せていました」(在阪記者)
集英社 『竹内前兵庫県議を亡くした妻の涙「彼はなすすべがなかった」「こんなこと、繰り返されてはならないです…」終わらないSNSの誹謗中傷、“パワハラ認定”報道も〈兵庫県政大混乱〉』より
だからこそ、竹内県議は斎藤一派、ことに立花孝志氏とネット民の標的になりました。
『「NHK党党首の立花孝志氏が、Aさんが複数の女性に不同意性交をしていたなどと演説し、動画でその主張が出回りました。さらにAさんと交友があった竹内さんは、『斎藤を貶めた主犯格』というデマ交じりの動画のサムネイルに顔写真が使われるなど標的にされました。こうした動画に影響されたと思われる人たちが竹内さんの事務所に非難や脅迫の電話をかけてきたんです」(県関係者)』
『竹内氏は立憲民主党とともに「ひょうご県民連合」という会派を構成していたが、政党には属さずスタッフもいなかった。
「そのため攻撃は事務所をひとりで守っていた奥さんがまず一身に受けることになりました。立花氏が百条委委員長の奥谷謙一県議の自宅前で街頭演説を行ない、竹内さんのところにも行くなどと宣言したため、奥さんや家族は恐怖にかられ、知事選中から事務所を閉め、家から出られないほど追い詰められたんです」(県関係者)
「結局、斎藤さんが当選した翌日の11月18日に竹内さんは、『家族を守りたい』として県議の辞職届を出し、その後、奥さんは少し回復されました。しかし政治家であることが人生の柱であった竹内さんは、それが崩れたことで希望を失ったようなんです」(ひょうご県民連合の上野英一県議)』
(前記集英社記事より)
【#立花孝志の逮捕まだですか】N党の立花孝志氏が自死された兵庫県元県民局長のPCの中身を公開しているとしたら、執行猶予中の彼には、刑法の死者の名誉毀損罪や地方公務員法の守秘義務違反の共同正犯が成立する
斎藤元彦氏がもう一度兵庫県知事になるには、知事選に勝つには、ことの発端になった元県民局長を貶める必要があった。
だから、立花氏は故人のPCのデータを入手して、そこに元県民局長の不倫の証拠があるなどとデマを流し続けました。
また、斎藤知事を一番厳しく追及していた竹内英明県議が邪魔だった。
しかも、竹内県議は元県民局長の高校の後輩だったので、二人が癒着していて、竹内氏が「黒幕だ」という話を創作しやすかった。
だから、立花孝志氏は竹内氏が元県民局長と同じように死ぬまで大嘘をでっちあげ続けたのです。
そして竹内氏が自死されても、まだ立花氏は竹内氏を貶め、兵庫県警の任意取り調べを受けていた、明日逮捕される予定だった、だから死んだのだと嘘に嘘を重ねたのです。
【#立花孝志を逮捕しろ】斎藤元彦兵庫県知事を百条委員会で追及していた竹内英明元県議が自死。立花孝志氏が「逮捕が怖くて命絶った」とまたデマ投稿も兵庫県警が完全否定。県警の逆鱗に触れた立花孝志はもう詰んだ
ここに、いまだに立花氏が削除していない公式YouTubeチャンネルの動画があります。
そこで立花氏が言っていることがどうしても許せないので、あらためてうちのブログでもご紹介します。
ただし、わたくしと同じく彼に一文たりともやりたくないという方は、書き起こしだけ読んで動画は再生しないでください。
『昨日、竹内元県議が亡くなったことで、一部動画を非公開にした。
弁明しておきたい。僕は別に誹謗中傷されるたびに弁明している。
政治家などに誹謗中傷されても、裁判したりしてる。
要は、公務員を含める目立つ人、竹内元県議などは『批判対象の人』なんですよ
批判の対象になる人は、逆に自分も批判してるでしょ?
竹内さんってめっちゃ批判してたじゃないですか。それって健全な社会が生まれるわけじゃないですか。
そこで僕も間違うことがある。間違ったら謝る。謝っても済まないときは警察に捕まる。
でもそれを恐れてたら人間なにもできなくなる。僕はこれからもおかしいと思ったことはおかしいと指摘する。
間違ったときはごめんなさい。いっぱいやってるから間違うこともあるんですよ
今回も、僕は竹内さんに関しては、お亡くなりになる日までに竹内さんに関して僕がなにか批判や誹謗中傷したっていう記憶はないんですよ。
お亡くなりになったあとに「逮捕されそうだ」とか言ってたけども、ここについては別にそんなに命を絶つようなことではないと思ってるんですよ。
だって竹内さんがいろいろと目立っているから。だからいろんな人から批判されたりする。
それに対して、竹内さんは記者会見を開くなりすればいい。
政治家であれば、ちゃんと対抗言論を使いましょうよ?
これ僕、今回の竹内さんに対する、誹謗中傷なのか批判なのかわかりませんけど、もちろん、誹謗中傷もあったんでしょうけど、自ら命を絶つようなことだったんですかね?
そこがあまりにも、いや、これで亡くなられちゃうと批判できなくなるじゃないですか。
人が亡くなったからっていって、同情するとかより、僕は感情論に流されて欲しくないんですよ。
政治家の方、政治家を目指している方、すごく注意しなきゃいけないと思いました。
こうやって批判されるし、嘘なこといわゆる名誉毀損されたら裁判したらいいんですよ?政治家は
もちろん削除依頼もでるし、対抗言論っていって「これ違いますよ」って言えばいいわけですよね
それをせずに、竹内さんが亡くなったことに関して、やっぱり「ずるい」っていう気持ちが1番。
どうしてなにも言わなかったんですか?言えないぐらい急に心が蝕まれていったっていうことは否定できません。
そうなってくると本当に注意喚起をしないとこれぐらいのことで、自ら命を絶つような人が政治家しちゃいかんと思います。
そりゃみんなメンタルをうちますよ。誹謗中傷されたことない人はね?
でももういかんともしがたい社会なんですよ。目立たなければ誹謗中傷されないんですよ。
ここで誹謗中傷をやめようって言ったってなくならないでしょ?
誹謗中傷なのか?本当に?批判でしょ。
竹内さんも一生懸命批判してましたよ?それ悪いことじゃないでしょ?
竹内さんが百条委員会で知事に対して、竹内さんの思う批判してたでしょ。
「あなたがしてることはおかしい」って、これ批判じゃないですか?
そういうことをお互いがやりあって、それで不正のない政治やできる。
国民からの批判を受けて、より良い仕事をしていくってことなのに少し批判されたからって、命を絶つっていうのは、僕はずるいと思うし、残念です。
だからその可能性がある人は、ただちに政治家やめてほしい』
立花孝志氏のNHK党が名誉毀損訴訟で敗訴。「反社会的カルト集団『NHKから国民を守る党』」「サリンをまかないオウムみたいなもん」という表現は「重要な部分について真実であると認められる」(東京地裁)。
斎藤知事を告発した元県民局長が実は悪人だと言い続けた立花孝志氏。
その黒幕は竹内英明元県議だと大嘘を突きまくった立花孝志氏。
そして、竹内氏が亡くなってからも県警の捜査対象になっていた、逮捕寸前だったとデマを流した立花氏。
斎藤氏と立花氏とその支持者が竹内氏を殺したも同然なのに
「別にそんなに命を絶つようなことではないと思ってるんですよ」
「これぐらいのことで、自ら命を絶つような人が政治家しちゃいかんと思います」
と開き直って自己弁護して、なおかつ死者に鞭打つようなことをまだ言い募れる立花孝志氏と、そんな彼の言うことをまだ信じているネット民はいったいどういう神経をしているのでしょうか。
編集後記
立花孝志氏の発信を信じた一人、東国原英夫氏についてはさらに次の記事で明日書きます。
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竹内前兵庫県議を亡くした妻の涙「彼はなすすべがなかった」「こんなこと、繰り返されてはならないです…」終わらないSNSの誹謗中傷、“パワハラ認定”報道も〈兵庫県政大混乱〉
斎藤元彦兵庫県知事の疑惑を調べる県議会特別調査委員会(百条委)の元委員で1月18日に亡くなった竹内英明前県議(50)は、SNSなどでの攻撃から家族を守るため県議を辞職した後、無力感と知人から聞かされるデマにさいなまれていた。「嘘で斎藤知事をハメた」と竹内氏を攻撃したSNS上の言葉は、兵庫県警が疑惑の捜査に入ったことで覆されたが、失われた命は戻らない。
政治活動を支えてきた妻は、嗚咽しながら声を振り絞った
「私たちは所属(政党)もなく、スタッフも、力もありません。そこを彼は一人でやっていました。なすすべがなかったんです…」
竹内氏の事務所を守り、二人三脚で政治活動を支えてきた妻は、嗚咽しながら声を振り絞った。
学生時代から秘書として政治に関わり、姫路市議を経て県議5期目だった竹内氏は、明るく豪放磊落な性格で、多くの人から相談事を持ち込まれる存在だった。
「竹内さんの独自の情報は委員会を引っ張ったといっても過言ではありません。昨年3月に疑惑を外部に告発した元西播磨県民局長・Aさん(60)に対し、公益通報者保護法違反の疑いがある調査を行なった片山安孝副知事(昨年7月に辞職)らが、Aさん以外にも5人の県職員のメールを1年分、本人に無断で見ていた事実をつかみました。それを百条委で突きつけられた片山氏は否定できませんでした。
さらに、斎藤知事が片山副知事に対しても激怒して目の前で付箋を投げたという、知る人が極めて限られる事実も暴露しました。多くの県職員が竹内氏を信じて情報を寄せていました」(在阪記者)
告発者のAさんは昨年7月に自死とみられる死を遂げてしまい、告発文書に登場する県課長・Bさん(53)も昨年4月に同様に亡くなっている。ふたりと高校の同窓で交流があった竹内氏は、生前、ふたりの死の背景にあるものを必ず明るみに出したいと口にしていた。
だが昨年9月に県議会の不信任決議を受け失職した斎藤氏が出馬した11月の出直し選挙で、「疑惑は全部うそで、斎藤氏はハメられた」として竹内氏らを攻撃する誹謗中傷がSNSで広がった。
「NHK党党首の立花孝志氏が、Aさんが複数の女性に不同意性交をしていたなどと演説し、動画でその主張が出回りました。さらにAさんと交友があった竹内さんは、『斎藤を貶めた主犯格』というデマ交じりの動画のサムネイルに顔写真が使われるなど標的にされました。こうした動画に影響されたと思われる人たちが竹内さんの事務所に非難や脅迫の電話をかけてきたんです」(県関係者)
デマを見た支持者が「本当のとこ、どうなん?」
竹内氏は立憲民主党とともに「ひょうご県民連合」という会派を構成していたが、政党には属さずスタッフもいなかった。
「そのため攻撃は事務所をひとりで守っていた奥さんがまず一身に受けることになりました。立花氏が百条委委員長の奥谷謙一県議の自宅前で街頭演説を行ない、竹内さんのところにも行くなどと宣言したため、奥さんや家族は恐怖にかられ、知事選中から事務所を閉め、家から出られないほど追い詰められたんです」(県関係者)
「結局、斎藤さんが当選した翌日の11月18日に竹内さんは、『家族を守りたい』として県議の辞職届を出し、その後、奥さんは少し回復されました。しかし政治家であることが人生の柱であった竹内さんは、それが崩れたことで希望を失ったようなんです」(ひょうご県民連合の上野英一県議)
竹内氏の妻も「(夫は)おかしいと思ったことは言わずにはいられない人で、政治活動でしか票のお返しはできない、といつも言っていました。それが、議員を辞めたことで一番大事なものを失くしたと思い苦しんでいました。『おれは負けた』と、後ろ向きのことしか言わなくなって…」と、竹内氏の最後の姿について、つらい記憶を話す。
公の場から姿を消した竹内氏に対しては、今度は「斎藤氏の疑惑をでっち上げた容疑で警察の事情聴取を受けている」とデマが流され、本人の耳にも入り込んできた。
「本人はSNSを見ないようにしていたんですが、デマを見た支持者が『本当のとこ、どうなん?』と聞いたりしました。疑ったり悪気を持ったりとかはないと思うのですが、本人は悪い風にしか受け取らない。これが一番キツかったようです」(上野県議)
竹内氏を心配した元同僚議員は、竹内夫妻と1月に会うことを約束していたという。しかし竹内氏から「やっぱり会えない」と断りの連絡が届き、直後に竹内氏は亡くなった。竹内氏は会う約束を、妻には伝えていなかったという。
「こんなこと、繰り返されてはならないです…」
竹内氏の妻は、憔悴しながらも、同じ目に遭う人が出ないことを願っていた。
荒れに荒れた1月22日の定例知事会見
竹内氏が亡くなった後、最初に行なわれた1月22日の定例知事会見で、斎藤知事は竹内氏について、
「県財政への造詣が大変深い方で、地域開発や森林関係事業を県財政の観点から対策を是正すべきだという質問が非常に強く印象に残っています。そのご指摘も踏まえ、今回県政改革の取り組みの中でなかなか着手できなかった面に取り組むことができたのは、竹内議員のご功績のひとつだと考えてます」
「知事としては心ない誹謗中傷とか誹謗中傷につながりかねない真偽不明の情報の発信というものはやはり人を傷つけるということになりますので、そういったことは行うべきではないということはこれまでも申し上げてきた」
という一般論を繰り返すのみだった。
「会見の最後にはこの態度に業を煮やしたフリーランス記者が、『人間の血が流れてるんですか。殺人鬼と呼ばれてもしょうがないんじゃないですか』と強い言葉で斎藤氏を非難し、Xにはこの発言を問題視する書き込みが続きました。一方で、斎藤氏は知事としてSNSにおける攻撃をやめるようもっと強く訴えるべきだと批判する声も出ており、SNS空間ではバトル状態です」(地元記者)
斎藤氏を取り巻く場外乱闘はこれだけではない。同じ1月22日、大阪のテレビ局MBSは、百条委が斎藤氏のパワハラを認める方向で調整を始めたと特ダネ扱いで報じた。
これに奥谷委員長は「協議はこれからで何も決まっていない」と表明。報道は誤報だとして訂正と謝罪を求めたが、MBSは「複数の関係者から百条委がパワハラ認定の方向で動いているとの証言を得た」として訂正を拒否した。
「百条委は1月27日の次回会合から結論の検討が始まります。取りまとめの土台である委員長素案がまだ全委員に配布されておらず、調整ができるわけがない」と話す県関係者は、「MBSの報道は百条委の意見集約の障害になるとの憂慮が出ています。メディアはSNSで出回るデマを批判しているのに、こうした誤りは正さなくていいんでしょうか」と嘆く。
Aさんの告発に絡んでは、2023年11月の阪神・オリックスの優勝祝賀パレードに絡む公金不正支出疑惑についての市民団体からの告発を、兵庫県警が1月21日に正式に受理。(♯24)Aさんの申し立てを「誹謗中傷性が高い」として一蹴してきた斎藤氏の主張は崩れ始めたが、捜査の行方は不透明だ。
兵庫県庁を覆うすさんだ空気が去り、渦中で亡くなった人の遺族が安らかな心を取り戻せる日は来るのか。百条委と捜査当局を見る県職員と市民の目は切実さを増している。
※「集英社オンライン」では、今回の記事についてご意見、情報を募集しています。下記のメールアドレスかX(旧Twitter)まで情報をお寄せください。
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取材・文/集英社オンライン編集部ニュース班
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あの反社、統一教会の手口ですね。
自身の不正を追及する者は許さない、と手下の立花等に徹底的に攻撃させているのです。
告発者だけでなく、百条委員会で鋭く追及していた前議員も。彼は議会でもしっかりと質問をしていたと聞きます。同様に他の野党議員も攻撃されています。
告発文が出る前から、議会で鋭い質問をしていた議員が攻撃の対象になっていますね。
選挙は、オールドメディア 対 ニューメディア という構図ではなく、善良な県民 対 利権政治にしがみつく反社 ということだったようです。
そして、暴力とデマとインチキで反社が勝ってしまったのです。
それはこいつらの国政・首都圏選挙の得票や議席を見れば自明です
そこへいくと兵庫県は田舎ではない筈ですが、やや都落ちの有名人を有難がるところがあるんですかね
繰り返しになりますが、こいつらが言うほど斎藤壺彦が人気者なら何で失職する前に支持デモ等で支えてやらなかったんですか?
そうすりゃ夜郎自大の県議会は不信任なんぞしなかったでしょうに
つまり選挙にすることが目的の層が壺彦の背後にいる場合、ヌートリアなんぞ雑魚、格下の実行犯に過ぎないと見るべきです
あのアホの選挙戦歴を見れば明らかなように
その点、今回の兵庫の事態には関わってないと言ってるらしい藤川晋之助やドトールの鳥羽博道らが実際にはプランナーとして関わってると見るほうが自然です
ヌートリアとは地力が違いますからね
流石にマトモな脳みそがあればそろそろ「ヌートリア劇場」には飽きてくると思いますが、次の岸和田市議会選挙ぐらいはまだ続いてますかね
アホ市長のアホ妻もトップ当選することでしょう
こいつの記事が続くとこのブログのサムネもヌートリア顔だらけになるので、早くアホづら以外をサムネに使える世相になってほしいです