【#松本人志をテレビに出すな】ダウンタウン松本が週刊文春との裁判で実質的に全面敗訴の訴え取り下げ。性的行為どころか性的行為の強制性さえ否定できずお詫びした松本人志を出演させるテレビ局があってはならない
これでもまだ松本を番組に復帰させるつもり満々で、松本が活動再開ができるか様子を見ている吉本興業のセンスが最悪だ。
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わたくしやっぱり弁護士なので、選挙の予測は当たらないけれども裁判の予想は当たるんだなと(笑)、自分でもあらためて自信を深めました。
2023年12月発売の週刊文春に、松本さんから性的な被害を受けたとする女性2人の証言が掲載されて名誉を傷つけられたとして、発行元の文藝春秋と編集長に5億5000万円の賠償などを求める訴えを起こしたダウンタウン松本人志が、訴えを取り下げました。
訴えの取り下げというのは民事訴訟法上の訴訟の終結方法のひとつで、原告側が訴えを取り下げると最初から裁判がなかったことになるという制度です。
原告被告がお互いに譲り合って終わる裁判上の和解と違って、原告が一方的に引く訴訟行為ですから、原告にとっては負けも同然ですね。
これは原告代理人弁護士としては一番恥ずかしい裁判の終わり方で、わたくし来年35年目を迎えるのですが相手に訴えを取り下げさせたことはあっても、自分が取り下げたことはないです。
まず今回の結末で思うのは
「毎回毎回口頭弁論ごとにこの事件について記事を書いても仕方ないのですが、原告の松本人志自身も依頼した代理人弁護士も出来が悪すぎて驚きしかないです。」
と書いた通り、物凄い金があるはずの松本がようこんな無能な弁護士を雇ったなということです。
たぶん1000万円単位の弁護士費用を払い損になった松本人志。
ダウンタウン松本人志vs週刊文春の名誉毀損裁判で、原告松本側が女性2人の名前や住所、生年月日、携帯電話、LINE、写真を求めたことで、区別がつかないほどの数の「被害」女性がいることを自白したことになる
そして、松本の代理人が発表した松本人志自身のコメントの冒頭が
「これまで、松本人志は裁判を進めるなかで、関係者と協議等を続けてまいりましたが、松本が訴えている内容等に関し、強制性の有無を直接に示す物的証拠はないこと等を含めて確認いたしました。」
という負け惜しみで始まるのですが、大事なことは松本が全否定していた「合コン」=セックスパーティの存在、性的行為そのものは否定できていないこと。
それどころか、性的行為の強制性さえ否定できておらず、ただ
「強制性の有無を直接に示す物的証拠がない」
ことを確認したというだけ。
つまり、松本らの性加害行為は否定できていないんです。
原告が提起した訴えでも、被告がそれに応じて訴訟行為をした場合には、訴えの取り下げによって訴訟がなかったことになるので被告の訴訟行為が無駄になる。
そこで民事訴訟法上、被告文春の同意がなければ原告松本も訴えの取り下げができないことになっている。
5億5千万円請求した原告のほうが1円も取れずに謝罪だけして被告の同意を得て裁判をやめさせてもらうとか、こんな悲惨な訴訟聞いたことがない。
密室の中で行われた行為なんですから、一律に携帯電話も取り上げられている被害女性たちが録音録画もしようがないし、もともと文春側の証拠はまさに被害を受けた女性たちの証言=供述証拠そのものだったんです。
それなのに、強制性がないことの確認ではなく、強制性の有無を直接に示す物的証拠がないことの確認しか松本側は勝ち取れていません。
これなら、強制性の有無を示す直接的な供述証拠はあると認めたようなものです。
そして論理的には、強制性の有無を示す間接的な物的証拠はあるかもしれないということなのです。
自分が芸能界の権力者なうえに、政界の最高権力者とも結びついて、さらに狂ってしまった松本人志。
ダウンタウン松本人志、文春砲の性暴力事件報道を理由に芸能活動を休止。「事実無根なので闘いまーす。それも含めワイドナショー出まーす」(呆)。松本人志の暴言と安倍晋三・維新の会という権力との癒着を振り返る
だから、週刊文春がこの記事を出した直後でまだ松本が裁判を起こしていない段階で、うちのブログでは
『「本当に裁判をする気があるのか、勝てるのか。」
と書いたように、私は諸事情からこの事件では週刊文春相手の名誉毀損訴訟はほとんど勝ち目がないと思っているので、一時代を画したお笑い芸人松本人志はもうこのまま裁判も起こせずに消えていく可能性が高いと思います。
性暴力を繰り返していたという報道に対して裁判を起こして完敗したら、娘さんが可哀そうだからやめた方がいいです。
私が顧問弁護士なら彼にそうアドバイスするでしょう。』
と書きました。
松本に万能感・全能感があっての性加害、そして訴訟提起だったのだろう。お笑いの分野で天才なのと人生の達人なのとは全く違うのに。
ダウンタウン松本人志がワイドナショーへの出演強行を断念し事実上の芸能界引退。その流れを読めずに被害者の女性たちをセカンドレイプしたひろゆきと立川志らくもテレビに出すな。
そして、例の「とうとう出たね」という松本の投稿について
『これで彼のタレント生命は潰えたと私は思いました。
私が彼の顧問弁護士だったらこれは絶対に投稿させません。
この都合のいい切り取りの投稿自体が松本自身によるセカンドレイプ。
しかしそれだけでなく、週刊文春の報道は松本らが言っていたような全くの事実無根ではなく、実際に被害女性たちが告発している「合コン」の存在を彼が自白してしまっていることにお気づきでしょうか。
あとはその中でどんなことが行なわれたかにかかるわけですが、毎週毎週あらたな被害女性たちが#me tooだと名乗り出てきているのですから、松本に勝ち目はありませんよ。』
と書いたんですよ。
ほんまにアホなことをして、その恥の上塗りで裁判までして、それで訴えの取り下げとか、どんだけ恥ずかしい結末やねん、松本。
とうとう出たね。。。 pic.twitter.com/PQtnqUIC2K
— 松本人志 (@matsu_bouzu) January 5, 2024
松本の謝罪文に
「松本において、かつて女性らが参加する会合に出席しておりました。」
とあるのだが、自分たちがセックスパーティするつもりのホテルに女性を多数招いておいて「会合に出席」って、これで誤魔化せているつもりか(-_-;)。
松本人志は自分の代理人弁護士のHP上での今回の訴えの取り下げに関するコメントの画像を、Ⅹに無言で投稿しました。
松本としては、判決までいって負けるよりも、訴えの取り下げの方がまだしも芸能界復帰の可能性があると判断したのかもしれません。
そしてこの松本の投稿から10分の間に、同じような期待を持つファンたちによる「待ってました」「M-1に間に合って」などのコメントが1200件超ついたそうで、8時間後の今はコメントが1万、いいねが25万となっています。
しかし、妻も子供もいるのにセックスパーティをしていた、そこでの性加害=性行為の強制性も否定できなかった松本を見てまだ笑える視聴者は少ないと思いますよ。
実質的には敗訴と言える性加害報道に対する名誉毀損訴訟について松本が訴えの取り下げをしたのに、またテレビ番組に出ていいと私は思いませんし、松本なしでも芸能界は回っている現状からしても、リスクを冒して本当に彼を番組に出すスポンサーとテレビ局があるとは思えません。
こんな「会合」をしたのも、それを覆い隠すために裁判まで起こしたのも松本の自業自得。
表舞台からは消えるべきだし、出すべきではありません。
— 松本人志 (@matsu_bouzu) November 8, 2024
今回も、「飲み会の事実であるとか女性たちと遊んだとか、そういうところを全否定まではできないと松本さんは判断したんだと思います」「ここは分かりませんが、女性と何らかの関係があったとか」などとまだ言っている橋下徹大先生のコメントがまたヒドイ。
ダウンタウン松本人志VS週刊文春の裁判についてのコメントで見る、テレビの弁護士コメンテーターの格付け。1位 本村健太郎、2位 清原博。橋下徹弁護士は案の定最下位だった(笑)。
編集後記
松本の謝罪文には
「参加された女性の中で不快な思いをされたり、心を痛められた方々がいらっしゃったのであれば、率直にお詫び申し上げます。」
ともあるのですが、「いらっしゃったのであれば」って政治家みたいな言い回しも謝罪として、危機管理として最悪です。
被害女性たちは不快で心を痛めたから文春に告白したんであって、だから不快で心を痛めたって各文春の記事にさんざん書いてあったでしょうが。
もう一回言いますが、「松本人志自身も依頼した代理人弁護士も出来が悪すぎて驚きしかないです。」
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人気お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志さんが週刊文春の記事で名誉を傷つけられたと訴えた裁判で8日、双方が合意し、訴えが取り下げられました。
松本さんはこれまで参加した会合について「女性の中で不快な思いをしたり心を痛めたりした方がいれば、率直におわび申し上げます」とコメントを発表しました。
松本人志さんは、去年12月発売の週刊文春に、松本さんから性的な被害を受けたとする女性2人の証言が掲載され、名誉を傷つけられたとして、発行元の文藝春秋と編集長に5億5000万円の賠償などを求める訴えを起こし、文藝春秋側は全面的に争う姿勢を示していました。
その後、非公開での手続きが続いていましたが、8日、双方が合意し、訴えが取り下げられました。
双方の弁護士によりますと、金銭のやり取りやその約束などはないということです。
松本さんは、所属する吉本興業のホームページでコメントを発表しました。
その中で、性的行為の強制性の有無を直接に示す物的証拠はないことなどを確認したとしたうえで「多くの方々にご負担・ご迷惑をかけることは避けたいと考え、訴えを取り下げることとしました。かつて女性らが参加する会合に出席していました。女性の中で不快な思いをしたり、心を痛めた方々がいれば、率直におわび申し上げます」としました。
一方、週刊文春もホームページでコメントを掲載し「原告代理人から、心を痛められた方々に対するおわびを公表したいとの連絡があり、女性らと協議のうえ、取下げに同意することにしました」としています。
また、吉本興業もコメントを出し、松本さんの今後の活動について「関係各所と相談の上、決まり次第、お知らせさせていただきます」としています。
松本人志さんコメント全文
松本人志さんの代理人が発表した松本さん本人のコメントは以下の通りです。
「これまで、松本人志は裁判を進めるなかで、関係者と協議等を続けてまいりましたが、松本が訴えている内容等に関し、強制性の有無を直接に示す物的証拠はないこと等を含めて確認いたしました。
そのうえで、裁判を進めることで、これ以上、多くの方々にご負担・ご迷惑をお掛けすることは避けたいと考え、訴えを取り下げることといたしました。
松本において、かつて女性らが参加する会合に出席しておりました。参加された女性の中で不快な思いをされたり、心を痛められた方々がいらっしゃったのであれば、率直にお詫び申し上げます。
尚、相手方との間において、金銭の授受は一切ありませんし、それ以外の方々との間においても同様です。
この間の一連の出来事により、長年支えていただいたファンの皆様、関係者の皆様、多くの後輩芸人の皆さんに多大なご迷惑、ご心配をおかけしたことをお詫びいたします。
どうか今後とも応援して下さいますよう、よろしくお願いいたします」
松本さんの代理人弁護士コメント
松本人志さんの代理人の弁護士が発表したコメントは以下の通りです。
「当職らは、松本人志氏を代理して、(株)文藝春秋ほか1名を被告とし、松本人志氏の名誉を回復すべく、訴訟活動を継続してまいりました。しかしながら、この度、被告らと協議等を重ね、訴訟を終結させることといたしましたので、ご報告いたします。この訴訟終結に関する松本人志氏のコメントは、下記のとおりです。なお、報道関係者の方々におかれましては、偏向報道と受け取られる可能性のある内容や事実に反する内容を報道することがないよう、適切に対処されたく、念のため申し添えます」
週刊文春コメント
週刊文春がホームページで公表したコメントは以下の通りです。
「本日お知らせした訴訟に関しましては、原告代理人から、心を痛められた方々に対するおわびを公表したいとの連絡があり、女性らと協議のうえ、被告として取下げに同意することにしました。なお、この取下げに際して、金銭の授受等が一切なかったことは、お知らせの通りです」
吉本興業「活動再開は関係各所と相談」
吉本興業はホームページに「弊社所属タレント松本人志に関するお知らせ」とする発表を掲載しました。
この中で、松本さんの今後の活動などについて「弊社といたしましては、関係各所およびファンの皆様にご心配とご迷惑をおかけしましたこと、改めてお詫び申し上げます。松本人志の活動再開につきましては、関係各所と相談の上、決まり次第、お知らせさせていただきます」としています。
これまでの経緯
発端は、去年12月に発売された週刊文春の記事でした。
9年前の2015年に松本さんから性的被害を受けたとする2人の女性の証言を報じました。
記事によりますと、2人はいずれもお笑いタレントに誘われて都内のホテルで開かれた飲み会に参加し、途中からゲームなどとして松本さんと寝室に2人きりにさせられ、同意なしで性的行為をされたとしています。
この報道を受けて、松本さんはことし1月8日、裁判に注力したいとして所属事務所を通じて芸能活動を休止すると発表し、自身のSNSに「事実無根なので闘う」と投稿。
その2週間後の1月22日に訴えを起こしました。
3月に始まった裁判で松本さん側は「記事に記載されている時期と場所において女性の参加者もいる飲み会に同席したことは否定しない」としたうえで「性的行為を強要したという客観的証拠は存在しないのに記事で名誉を傷つけられた」と主張しました。
一方、文藝春秋側は「女性に対して複数回の取材を重ね証言の信用性について慎重に検討したうえで松本さんに対する取材も経て確信した。同意のない性的行為は真実だ」と全面的に争っていました。
女性に性的行為を強要したとする「週刊文春」の記事をめぐり、お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志さんが、発行元の文藝春秋などに5億5000万円の賠償を求めていた裁判で、松本さん側が11月8日、訴えを取り下げたことを発表しました。
松本さんは「かつて女性らが参加する会合に出席しておりました。参加された女性の中で不快な思いをされたり、心を痛められた方々がいらっしゃったのであれば、率直にお詫び申し上げます」とコメントしています。
今回の「訴えの取下げ」が何を意味すると言えるのでしょうか。
●松本さん「事件を取下げ」文春側「女性らと協議のうえ、取下げに同意」
松本さんの代理人が同日、ホームページなどを通じて「双方の話合いに基づき、原告は同事件を取下げ、被告らはこれに同意し、裁判を終結しましたので、ご報告します」と明らかにしました。
双方間や他の関係者らに対する金銭の支払いはないということです。
松本さん本人のコメントとして、訴えの取下げにあたって「裁判を進めることで、これ以上、多くの方々にご負担・ご迷惑をお掛けすることは避けたい」と考えたと記されています。
また、週刊文春も同日、文春オンライン上で竹田聖編集長のコメントを発表しました。
「本日お知らせした訴訟に関しましては、原告代理人から、心を痛められた方々に対するお詫びを公表したいとの連絡があり、女性らと協議のうえ、被告として取下げに同意することにしました。なお、この取下げに際して、金銭の授受等が一切なかったことは、お知らせのとおりです」
松本さんは今年1月、 「『性加害』に該当するような事実はないということを明確に主張し立証してまいりたい」などとして東京地裁に提訴して、これまで弁論準備手続などが進められてきましたが、思わぬ形で終結しました。
原告である松本さんが「訴えの取下げ」をしたことは、どのような意味を持つのでしょうか。
●「訴えの取下げ」は双方の合意が必要になる
吉本興業などのホームページに掲載されているリリースによると、松本さんは、文春側と合意のうえで「訴えを取り下げた」とあります。
法律上、訴えの取下げは「相手方が本案について準備書面を提出し、弁論準備手続において申述をし、又は口頭弁論をした後にあっては、相手方の同意を得なければ、その効力を生じない」(民事訴訟法261条2項本文)とされています。
今回の裁判は、第2回弁論準備期日の前だったようですので、この場合にあたり、文春側の同意が必要なのは当然です。
松本さん側としては、このまま訴訟を続けても、立証が成功するかどうかはわかりませんし、訴訟が長引いて芸能界に復帰できない状況が続くよりは、訴えを取り下げて早期の復帰を目指したということだと思います。
●文春側が応じなければ訴訟は続いていた
ちなみに、もし文春側が「訴えの取下げ」に応じなかった場合、そのまま訴訟が続いていました。そして、もしも松本さん側が立証に失敗すれば、原告(松本さん)の敗訴で終わることになります。
松本さん側は、訴えを取り下げている以上、今回の件を早期に解決できるような有効な立証手段がなかったのかもしれません。
一方、文春側が訴えの取下げに同意した理由は、相手が取り下げようとしているのに、あえて訴訟を続ける意味はない、ということでしょう。
取下げに同意せずに判決をもらったほうが良いケースもあるでしょうが、今回のケースでは、訴えが取り下げられれば、文春側としては松本さんから何も言われていない状態になるだけです。
しかも、松本さんが、心を傷められた方々に「謝罪」を表明したことからも、今回の件が蒸し返される可能性も少ないでしょう。わざわざ文春が被告側として訴訟を続けて原告敗訴の判決を得る必要はないということだと思います。
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でも日本ではよくあることよ
ならこんな日本に誰がしたのか
それは誰もが知ってて知らぬこと
弁護士の管理人さんの松本の一件の分析がわかりやすくて助かっています
松本がテレビに復帰することはあってはならないと思うのですが、お笑いのお仲間の互助会や吉本は復帰させようとしてますよね
ジャニーズの力が衰えた代わりに吉本が力をつけていて、吉本芸人のスキャンダルはすぐお笑い互助会のお仲間たちで茶化してウヤムヤにして復帰するイメージがあります
ジャニーズの問題は性犯罪をもみ消そうとするジャニーズ内部とジャニーズと取引関係にあったテレビ局がジャニーズに都合の悪い報道をしなかったことで被害者が多発したと思ってるのですが、吉本でも同じことをするつもりでしょうか
どこもかしこもつまらない芸人ばかり出ててテレビにはウンザリしています
いつも素晴らしい記事をありがとうございます
これからも頑張ってください
あいつら全員、松本と似たようなチンピラなんでしょうから。
吉本は維新と組んでることから明らかなように、有害な集団です。
大阪人は吉本が無いと窒息してしまうんでしょうから仕方ないかもしれないですが、全国区のメディアは吉本を外す勇気を持つべきです。
松本(と今田・東野らその手下)・吉本とアベの関係は今後、暴露して下さる方がいらっしゃるでしょう
「ジャニーズ」でできるのなら、次は、吉本、お前らだと、否、むしろ「(社史にもあった)任侠らしく」解散すべきかと
その他、「芸能事務所」とかいうピンハネ・ヤクザ(「芸能興行」のピンハネは元来ヤクザの専売特許)を解体すべきです
そんな派遣「タレント」を使い続けてきたテレビやその広告企業のヤクザより惨いやり方…
「松本」事件があぶり出したTV業界の腐敗、
斜陽産業ならそれを踏まえても、TV関係者こそネット配信に逃げる(「麻酔」がどうこうとかありました)のではなく、現状を正面から受けとめ、あらためて議論すべきことだと思います。
お笑いが 牛耳るテレビ 笑えない
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以下は、お粗末…(^^;)
ヨシモトの 牛耳るTV え視耐えず
驕り昂ぶる 欲こそ滅びね
(本当にお粗末!m(_ _;)m)
ババであれ ヨシムラであれ 維新…(以下略)
島田紳助 「ヤクザとの写真が出てきたら、腹かっさばいて責任取ったる」 と言って消えましたが、その後、写真が出てきたのに責任取っていませんね。
まあ、吉本の芸人の言葉などその程度のもの。橋下徹や吉村洋文よりはましかもしれませんが。