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日本では自民党や日本維新の会が政界での日本一の悪党を争っているわけですが、世界ではドナルド・トランプ米大統領候補とイスラエルのネタニヤフ首相が西側世界の政界悪党世界一を競っていると言えましょう。
そのドナルド・トランプ氏は刑事事件で起訴されまくって4つの裁判を抱えているのですが、その中でも最も軽微にして最も情けない犯罪で有罪評決を受けました。
アメリカ市民にとっても世界中の人々にとってもめでたいことに、2024年5月30日(現地時間)、トランプ氏は不倫相手の口止め料を不正に会計処理したとして、業務記録を改ざんした罪で有罪評決を受けたのです。
この事件は、トランプ氏の顧問弁護士だったマイケル・コーエン氏が、ポルノ女優のストーミー・ダニエルズ氏に13万ドル(約2千万円)の「口止め料」を支払うなどなどの総額5000万円におよぶ口止め料を、コーエン氏に返済する際に「弁護士費用」として偽って処理したという事件です。
まあ、不倫に厳しい日本だと大統領候補がポルノ女優と不倫して口止め料を支払ったというだけで出馬できないくらいの支持率低下になるのですが、この事件では不倫したことや口止め料を支払ったこと自体は違法ではなく、口止め料を支払ったのにそれを弁護士費用と偽ったことが犯罪とされました。
トランプ氏が大統領なのに機密文書をホワイトハウスから持ち出して自宅に隠し持っていた罪が起訴されている中では最も重大な犯罪なのに対して、実にみみっちくも情けない犯罪ですが、罪は罪です。
公的文書改ざん34の罪で全部有罪。この改ざんぶりには安倍晋三元首相もびっくり。
トランプ氏の有罪判決を受けて、日本では親露派陰謀論者が一斉に有罪判決を非難(笑)。
中には12人の市民が有罪か無罪かを評決する陪審員制度がよくないんだという輩さえいます(-_-;)。
しかし、12人全員の一致でないと有罪判決は出ないんですからね。
一人でも疑問を呈したら評決不能で裁判のやり直しになるのがアメリカの陪審員制度です。
いくらリベラル派が多いニューヨーク市の市民が陪審員とはいえ、事実は明らかだったんですよ。
なにせトランプ氏にホテルに呼ばれて不倫して口止め料をもらった元ポルノ女優がホテルでの不倫や口止め料をもらったことを証言。
口止め料を支払って虚偽の記載をした弁護士自身が証言台に立って口止め料を支払ったことや虚偽記載したことや、すべてトランプ氏の指示だったと証言しているのですから、不倫自体から否定して、しかも自分自身は証言台に立つこともできなかったヘタレのトランプ氏の言い分が通るわけがありません(笑)。
さらに、検察側の証人として、有名タブロイド紙の発行会社会長だったデビッド・ペッカー氏らが出廷し、トランプ氏が大統領選に立候補する際にこれらの女性問題が露見する前に口止め料を払って情報を買い取る計画をトランプ氏やコーエン氏と一緒に「共謀」していたことなどを法廷で証言している。
また検察側はトランプ氏とコーエン氏らのメールや電話などの詳細な記録も多数証拠として提出している。
これに対して被告人のトランプ氏側は客観的な物証もなく、当の本人のトランプ氏が証言台にも立たずにただ「コーエン氏が勝手にやったこと」などと弱弱しく反論しているだけやもん。
誰が自腹切ってあんたの口止め料払うねん。こんな不合理な説明を証拠もなく被告人側がしていて勝てるわけがない。
さすがにアメリカでは歴史ある陪審員制まで否定するようなとんでもないことを言い出す人はトンデモ陰謀論者でもいないのですが、それでもバイデン政権による魔女狩りだとか、不当判決だとかいう声がトランプ信者から一斉に上がり、有罪判決を覚悟していたのであろう大口献金者の富豪たちがこぞって献金をしたと公言し始めました。
しかし、起訴されても起訴されても支持率をむしろ上げてきたトランプ氏といえども、実際にアメリカ合衆国の歴史上はじめて大統領経験者が刑事事件で有罪判決を受けた衝撃は大きく、ロイターとイプソスの最新世論調査によると、トランプ前米大統領に有罪評決が下ったことを受け、共和党有権者のうち同氏に投票する可能性が低くなったとする人が10%に上りました。
バイデン大統領と僅差で争っているトランプ氏からすれば、この有罪判決は痛手は痛手でしょう。
さすがにがっくりドナルド・トランプ氏www と隣で「負けても弁護料もらえるのかな」と心配する弁護士wwww
このトランプ氏、2016年からの4年の任期では地球温暖化は陰謀だと言い出して炭素ガス削減の世界的な枠組みからは抜けてしまうし。
コロナはただの風邪だと言い張って自分も家族も何回もコロナにかかるわ、ホワイトハウスでクラスターを発生させるわ、記者会見で漂白剤を呑めばいいと公言するわ、南北戦争以来のアメリカのすべての戦争戦死者よりもたくさん市民を殺してしまうわ。
移民は排斥するわ、女性は差別するわ、性的マイノリティは迫害するわ。
そして自分を当選させてくれたプーチン大統領をウクライナ戦争でも支持するわ、イスラエルのネタニヤフ首相と昵懇の関係になって国際法秩序に反してエルサレムを首都認定してネタニヤフ氏から「イスラエルの最良の友人」と称賛されるわ。
統一教会の集会でしょっちゅう演説するわ。
内政でも外交でもとてつもなく無能で邪悪な大統領だったトランプ氏。
世界最悪の親露派陰謀論者にしてウクライナ戦争即時停戦派・ウクライナへの軍事支援反対派のトランプ氏。
ドナルド・トランプ大統領候補がロシアがNATO加盟国に攻撃してきても米国は支援せず、むしろ「好きに振る舞うようロシアをけしかけてやる」。プーチン大統領に戦争へのゴーサインを出すトランプ氏は最悪だ。
米国にも世界にも仇なすトランプ米大統領候補。
トランプ米大統領候補がロシアによるウクライナ侵略戦争を終戦に導く構想として、ロシアが侵略し違法に占領しているクリミア半島とドンパス地方をウクライナがロシアに割譲する案(ワシントンポスト紙報道)。
ガザでジェノサイドをするイスラエルを熱烈応援して悪の枢軸結成。
ネタニヤフ首相に「イスラエルの最良の友」と絶賛されたトランプ元大統領が、イスラエル軍がラファに侵攻するなら軍事援助を停止すると警告したバイデン大統領に対して、「バイデンはハマスの味方」と罵倒。
バイデン大統領が決してまともな大統領だとは言いませんが、トランプ氏よりひどい大統領候補なんてこの世にいませんよ。
トランプ氏は今回当選したらその次もまた大統領に立候補すると憲法の狭間を突いたような、プーチン大統領とそっくりの方針を打ち出しています。
コロナ軽視・反ワクチン・ディープステート(DS)・親露派などなど各種陰謀論者・信者たちに熱狂的に支持されるトランプ氏だけは、超大国アメリカの大統領になったら、今度こそこの世の地獄です。
アメリカの有権者の皆様、この人だけは大統領に返り咲かせないようにお願いします。
ぜひそうあってほしいもの。
トランプ支持の本をめっちゃくちゃいっぱい書いている日本維新の会創設者で、日本最大のトランプ信者にしてプーチン大統領も大好きな橋下徹氏。
そりゃ力の信奉者ですからね(-_-;)
その割にトランプ氏と同様に橋下氏も自分の裁判では極端に弱く、もちろん今回のトランプ有罪判決に関しても沈黙。
バイデン氏とトランプ氏は全米でもわずか数パーセントの差で争っているし、特に激戦州と言われる7~8つの州での争いはし烈。
この有罪判決、そして7月にある裁判官による判決(量刑言い渡し)で、この接戦に少しでも影響があればそれが大統領選挙の行方も左右することは当然考えられます。
そしてもちろん、他の3つの裁判にも影響するでしょう。
トランプ氏は今回の有罪評決について「不正で恥ずべき裁判」と言い張りましたが、不正で恥ずべきことをしているのはあなたですよ。
っていうか、4つも刑事裁判起こされてるのは恥ずかしくないのか(笑)。
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アメリカのトランプ前大統領が不倫の口止め料をめぐって業務記録を改ざんした罪に問われた裁判で、ニューヨーク州の裁判所の陪審員は大統領経験者としては初めてとなる有罪の評決を下し、量刑を決める審理が7月に開かれることになりました。
評決後、トランプ氏は「不正で恥ずべき裁判だ」と主張し、控訴するとみられます。
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この裁判でトランプ氏は、2016年の大統領選挙で不利にならないよう不倫の口止め料を支払い、その支出を隠すために弁護士費用と偽り不正に処理したとして、帳簿などの業務記録を改ざんした罪に問われました。
一般の市民から選ばれた12人の陪審員は、29日から有罪か無罪かを判断するための評議と呼ばれる話し合いに入り、2日目の30日、全員の一致した判断としてトランプ氏に有罪の評決を下しました。
アメリカの大統領経験者が刑事事件で有罪の評決を受けるのは史上初めてです。
評決後トランプ氏は「不正で恥ずべき裁判だ」と述べるとともに、バイデン政権が政治的な意図を持って司法を利用したという従来の主張を繰り返しました。
量刑は裁判官が決めることになっていて、その審理は7月11日に開かれる予定ですが、秋の大統領選挙で返り咲きをねらうトランプ氏は裁判の結果を不服として控訴するとみられています。
今回の裁判が大統領選挙にどのような影響を与えるかが今後、大きな焦点となります。
急きょ評決 法廷内からは小さなどよめき
裁判所の建物の15階にある法廷の傍聴席にはおよそ70人の報道関係者が集まり、裁判の行方を見守りました。
この日の裁判は現地時間の午後4時半には終了し評決は翌日以降に持ち越されるという見方もあったため、法廷内で待機していたトランプ氏は弁護士と会話して時折、笑顔を見せるなどしていました。
その後、急きょ、評決が言い渡されることになると法廷内に集まった人たちからは小さなどよめきがおきました。
今回、トランプ氏は伝票や小切手の改ざんであわせて34件の罪に問われていて現地時間の午後5時すぎから陪審員の代表がそのすべてについて「ギルティ=有罪」とこたえていきました。
その瞬間、トランプ氏はほとんど体を動かさずじっと聞いていましたが、時折、首をかしげるようなしぐさをしていました。
法廷内の傍聴席では携帯電話での通話や録音が禁じられていますが、パソコンを使うことは認められているため、報道関係者たちは法廷内の様子をメールなどで伝えていました。
トランプ氏は、裁判が終わり法廷から立ち去る際、いつもとかわらずゆっくりとした歩調で傍聴席を見渡すようにして法廷から出ましたが、それまでに比べて厳しい表情をしているように見えました。
検察側「証拠と法律に従って有罪の結論に」
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評決のあと、検察側は記者会見を開き、今回の裁判について「12人の陪審員が証拠と法律だけに従って結論を出すことを誓い、トランプ被告は有罪という結論にたどりついた。今回の被告は、アメリカの歴史上、ほかの誰ともおそらく異なるが、裁判では同じように、証拠と法律に従って、最終的に有罪という結論にたどりついた」と振り返りました。
そのうえで「われわれは自分の仕事をしただけだ。多くの声があったが、重要なのは陪審員の声だけであり、陪審員が評決を出したのだ」と話していました。
量刑について「実刑を求めるのか」と記者団から質問されたのに対しては「量刑を決める審理が開かれる7月11日に法廷で話しをする」と述べるにとどめました。
トランプ前大統領「不正で恥ずべき裁判」
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トランプ前大統領は有罪の評決が出たあと法廷の外で記者団に対し「これは不正で恥ずべき裁判だ。本当の評決は、大統領選挙の投票日の11月5日に国民によって下される」と述べて不当な評決だと主張しました。
その上で「私は無実だ。私たちの国では今、不正が行われている。これはバイデン政権が政敵を傷つけるためにやったことだ」と述べてバイデン政権が政治的な意図を持って司法を利用したという主張を繰り返しました。
そして「私たちは最後まで戦い、そして勝つ。これは長い戦いになる」と強調しました。
このあとトランプ氏は自身のSNSに「11月5日に勝利しよう。アメリカを救おう」と投稿し、11月5日に投票日を迎える大統領選挙に向けて自身への支持を呼びかけました。
トランプ陣営「不当な評決」 選挙活動の資金集めに利用
トランプ陣営はトランプ氏が有罪の評決を受けたあと、「不当な評決だ」として早速、選挙活動の資金集めに利用しています。
トランプ氏の選挙資金を集めるためのウェブサイトは、有罪の評決が言い渡されたあと更新されました。
トップページに、トランプ氏が拘置所に出頭した際に撮影された顔写真とともに「私は政治犯だ。たった今、不当な魔女狩り裁判で有罪の評決を受けた。私は何も間違ったことはしていない」とするメッセージを掲載しました。
そして「われわれの抵抗は歴史に残るような大きなものでなければならない。ジョー・バイデンにわれわれを追ったことを後悔させなければならない」として、寄付を呼びかけています。
また、アメリカのメディアは、トランプ氏が有罪の評決を受けた直後、ウェブサイトのサーバーに一時、障害が起きたと伝えています。
これについて、トランプ陣営はSNSで「多くの国民がトランプ氏の選挙キャンペーンに寄付したいと心を動かされ、サイトがダウンした」と説明しています。
トランプ前大統領 日本時間1日0時に会見へ
アメリカのトランプ前大統領は31日午前11時、日本時間1日0時からニューヨーク・マンハッタン中心部にある「トランプタワー」で、記者会見を行うことを自身のSNSで明らかにしました。
有罪の評決を受け、法廷を後にしてからトランプ氏はSNSに「本当の審判は、国民によって大統領選挙投票日の11月5日に示される」などと繰り返し投稿していて、記者会見でも不当な評決だとするみずからの主張を改めて訴えるものとみられます。
バイデン大統領 自身への投票と寄付呼びかけ
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バイデン大統領はトランプ前大統領に有罪の評決が出たあと、SNSに「トランプ氏を大統領の職に就かせない方法はただ一つ、投票箱にある」と投稿し、11月の大統領選挙での自身への投票と寄付を呼びかけました。
バイデン大統領陣営「法律を超越する者はいない」
トランプ前大統領への有罪評決を受けてバイデン大統領の陣営は声明を出し「トランプ氏は自分の利益のために法律を破っても影響は受けないと誤った考えを持ってきたが、きょうの評決によって法律を超越する者はいないということが示された」と指摘しました。
そのうえで「一方で評決によってアメリカ国民が直面する現実が変わるわけではない。トランプ氏を大統領の職に就かせないための唯一の方法は選挙での投票だ。トランプ氏がわれわれの民主主義にもたらす脅威はかつてなく大きくなっている」として11月の大統領選挙でバイデン氏に投票するよう訴えました。
与野党で大きく分かれる反応
トランプ前大統領への有罪評決をめぐって、与野党の反応は大きく分かれています。
共和党のジョンソン下院議長はSNSに声明を投稿し「民主党は対立する政党のリーダーをばかげた罪状で有罪にして喜んでいる。きょうの評決は民主党が反対意見を封じ込め、政敵を潰すためなら手段を選ばないという証拠だ。トランプ氏は控訴し、勝利するだろう」として民主党が司法を政治的に利用したものだと批判しました。
一方、民主党の議会下院トップのジェフリーズ院内総務はSNSに投稿し「アメリカは法の支配の上に築かれた国だ。陪審員は意見を述べ、慎重に判断を下した」として司法の判断は尊重されるべきだと訴えました。
裁判所周辺に集まった人たちから大きな歓声や叫び声
陪審員が有罪の判決を言い渡したと伝えられた瞬間、裁判所周辺に集まった人たちからは大きな歓声や叫び声が上がりました。
民主党を支持しているという女性は「ほっとした。司法制度がきちんと機能している証拠だと思う。次の大統領選挙は民主主義にとって大事な選挙だと思っている。ただ、今回の評決が大きく影響するとは思えない」と話していました。
一方、トランプ前大統領を支持する男性は「今回の評決は恥ずべきものだ。政治的な意図のある裁判で、彼は無実だ。私は彼に投票するし、彼が次の大統領になると思っている」と話していました。
林官房長官「動向は注視している」
林官房長官は閣議のあとの記者会見で「他国の司法手続きに関わる事項にコメントすることや、大統領選挙への影響について予断を持って答えることは差し控えたい。いずれにしても関連動向は注視しており、引き続き情報収集を行っていきたい」と述べました。
専門家「影響大きくない 一部有権者の投票行動の変化注視」
トランプ氏への有罪の評決が大統領選挙に与える影響について、専門家は有権者の候補者に対する評価はすでに固まっていて、有罪の評決を受けても大きくは変わらないという見方を示す一方で、接戦が予想される中では一部の有権者の投票行動の変化にも注視する必要があるとしています。
アメリカン・エンタープライズ研究所のカーリン・ボウマン名誉上級研究員は「ほとんどのアメリカ人はこの選挙で誰に投票するかをすでに決めている。これまでの世論調査ではトランプ氏が有罪の場合でもおよそ3分の2の人たちは投票行動は変わることはないと答えていて、その数字は選挙戦中、驚くほど一貫していた。残りの人たちについてもトランプ氏に投票する可能性が低くなると答えた人と高まるとした人で二分している」と指摘しました。
そのうえで「今回の有罪評決が有権者全体の声に大きく影響を与えることはないし、大統領選挙が接戦になるという事実も変わらないだろう」と述べて、今回の評決が有権者全体の投票行動には大きくは影響しないという見方を示しました。
一方で、7月15日から共和党の大統領候補としてトランプ氏を正式に指名する党大会が始まるのに対し、量刑を決める審理がその4日前に開かれるというスケジュールについて「トランプ氏は共和党の全国党大会の直前に再び裁判官の前に連れてこられ、量刑について審理される。有権者に再び裁判のことを思い出させるだろう。こうしたことが投票行動を決めていないごく一部の有権者に影響を与える可能性もある」と述べ、接戦が予想される中では一部の有権者の投票行動の変化にも注視する必要があるとしています。
彼は打ちのめされているようだった――。不倫相手の口止め料を不正に会計処理したとして、業務記録を改ざんした罪で5月30日に有罪評決を受けたドナルド・トランプ前米大統領(77)。東部ニューヨーク市の裁判所で評決に立ち会ったベテラン法廷画家の女性は、米ニュースサイト「ビジネス・インサイダー」の取材に対し、その瞬間をこう振り返った。
女性はクリスティーン・コーネルさん(69)。法廷画家として30年以上のキャリアを持つ。今回の裁判では、検察側の重要証人でトランプ氏の代わりに元ポルノ女優ストーミー・ダニエルズ氏(45)に口止め料を支払った当時の顧問弁護士マイケル・コーエン氏(57)の証言の様子などを描いてきた。
評決の日、コーネルさんは検察側の前から2列目の傍聴席に座った。目の前には、事件の捜査を指揮したアルビン・ブラッグ地区検事(50)がいた。トランプ氏は5件目の罪状で「有罪」を言い渡されると、頭を振り始めた。そして、34件の罪状全てで有罪評決を受けると、意気消沈しているように見えたという。
退廷する際、「彼は私のそばを通り過ぎた」とコーネルさんは言う。そして、こう続けた。「彼は絶望的な様子だった」。
量刑は7月11日に言い渡される。【ニューヨーク中村聡也】
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田中角栄も有罪だから影響力が増したようなもんですがトラ公支持者も推して知るべしです
しかし今回『12人の怒れる男(女)』たちの中にトラ支持者が入ってないのは偶然か作為か、素人にはわかりませんが後は量刑を決める裁判所の仕事です
でもこの男で不思議なのはなぜ晩年になってからこれほど政治的野心を高めたのか、ってことですね
若い頃から興味があったのなら知名度があるから知事や市長ぐらいならなれたでしょう
それがいきなり大統領、ですからね
ハシモトも後に続いてくれないかな…(笑)
>暗黒大将軍さん
>でもこの男で不思議なのはなぜ晩年になってからこれほど政治的野心を高めたのか、ってことですね
>
>若い頃から興味があったのなら知名度があるから知事や市長ぐらいならなれたでしょう
>それがいきなり大統領、ですからね
マイケル・ムーア監督の映画『華氏911』によると…
出演していたテレビ番組を降板させられた腹いせに、サクラを雇って大統領選出馬表明演説会ごっこをやったら、まんざらでもなく、実際に演説会を開いてみると、大勢の聴衆が駆け付け、完全にその気になった…だそうです。
私の書き込み(2024-06-01 20:10:27)にある
>マイケル・ムーア監督の映画『華氏911』
は
マイケル・ムーア監督の映画『華氏119』
でした
申し訳ありません
政治家を 首にする
アメリカも アホな 国に なりましたね
☆「若者は国のためにもっと貢献すべきだ」 BYスナク英首相 >
言っていることが『安倍元首相と大差ない』レベルに堕してしまっていますね。
『民主主義を守るために“徴兵制が必要”だ』という人もいたようですが、『パレスチナ支持デモ』を弾圧するイギリス保守党の方が『民主主義を壊している』のですから、何を言っているのやら…ですね。
イギリスは7月の総選挙で『比較的まともな労働党』に政権交代しそうな勢いです。
どっちがなっても『ダメなことは誤差の範囲』のアメリカだと
『記憶力が乏しく裁判に耐えない』バイデン氏もトランプ氏と一緒に大統領候補から早急に下りていただきたいものですね。
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/world/mainichi-20240527k0000m030007000c.html
☆イギリス、兵役導入を検討 スナク首相「総選挙で保守党勝てば」、18歳が対象
2024/05/27 毎日新聞
◎ スナク英首相(保守党)は25日夜、英紙メール・オン・サンデー(電子版)に寄稿し、18歳の国民を対象に12カ月間の兵役の導入を検討すると表明した。強制的な徴兵制ではなく、兵役はあくまで複数の選択肢の一つで、警察や消防、医療機関での社会奉仕活動も選べる。7月4日の総選挙で保守党が勝利した場合、制度化を進めるという。
ただ、保守党は支持率で最大野党・労働党に大差をつけられており、制度が実現するかは不透明だ。
>この事件では不倫したことや口止め料を支払ったこと自体は違法ではなく、口止め料を支払ったのにそれを弁護士費用と偽ったことが犯罪とされました。
ということは、素直に書類に「不倫相手への口止め料」(笑)と書いておけば無罪だったということでしょうか。というかそんなものポケットマネーで払いなよと思うのは貧乏人の発想なんでしょうか。金持ちほど、公費から払おうとするような気がします。自民党とか維新がそうですね。生活費を政活費で払いたがる議員が多かったですから。
そして、その弁護士は、「弁護士費用」とトランプが偽ろうとしたのを顧問弁護士(笑)としてやめさせなかったんでしょうか。
くだらない疑問で申し訳ありません。
さて、陪審員12人の全員一致の結論だったというのは驚きですが、共和党員が12人の中に一人もいなかったというのは確率的に考えにくいので、共和党支持者でもこれは罪だと認めざるをえなかったのだと考えたいですね。
最後にもう一つ。これだけの罪状がありながらなぜトランプを支持し続ける人がいるのだろうと思う日本の方もいるかもしれませんが、それは、日本に自民党を支持し続ける人が大勢いるのと同じ理由でしょうね。
>さて、陪審員12人の全員一致の結論だったというのは驚きですが
まず、ご承知かと思いますが、陪審員裁判は全員一致ですよね。
また、陪審員の中にトランプの「X」のフォロワーもいたそうです。
陪審員たちは「政治的判断」ではなく、あくまで、日本でいう「合理的」に考え、議論して判断を下したのだと思います。
でないと、全員一致はかなり難しいかと。
(中日新聞(ならば、東京新聞にあるでしょう)にそのような記事がありました)
以下、トピズレですが…
やはり「裁判員」制度、廃止すべきでしょう
(「陪審員」ならまだいいとは思いますが、「裁判員」は成立前からアカンだろうと考えていました)
でも、「裁判員」のみならず「陪審員」という、憲法にない制度を裁判制度に置くのであれば、まず憲法改正が必要だと思うのですが、いかがでしょう?
トランプ裁判の陪審員に弁護士が2人いたそうです。
かつて、裁判員を誘導するようなレクチャーを裁判官がしていたとして、それを発見した弁護士が抗議した、というのを読んだ(たしか『世界』?だったか)ことがあります。
司法における政治の廃除のために、市民に司法参加を求めるなら、市井の法律家や法学者・法学生も「市民」から排除すべきではない、これも大きいかと思います。
以下、ほぼ無関係の話
USA発では、安村さんが進出したという明るいニュースもありました。
一方、221年ぶりのセミの大発生という間違いニュースも飛び交ってます。考える訓練には良い材料です。
「2016年大統領選の直前、ポルノ女優ストーミー・ダニエルズさんに支払った不倫の口止め料を「弁護士費用」と偽って帳簿や小切手に記載したとして、業務記録改ざんで34件の罪に問われた。」
というものです。
これ、お金の出所が公費だったからじゃなくて、自分の業務の帳簿を改ざんしたという罪ですね。
トランプ氏は自身の顧問弁護士だったマイケル・コーエン氏にまず口止め料を立て替えさせて払わせて、その口止め料の立て替え分をコーエン氏に支払い、それを弁護士費用として処理したトランプ前大統領は、2016年大統領選の前に、自身の顧問弁護士だったマイケル・コーエン氏に口止め料の立て替え分を支払い、それを弁護士費用として処理したなどとして、計34件の業務記録の虚偽記載の罪に問われたわけです。
なので、不倫の口止め料、と書いておけば起訴されることはありませんでした(笑)。
でもトランプ氏は無罪を主張し、ダニエルズ氏との不倫関係についても否定していたんですよ。
そんなことまでしらを切っていたら、彼の主張全体の信用性がなくなります。
ここは不倫は認めて、口止め料の支払いも認めて、弁護士費用と書いたのはコーエン氏の独断だ、という戦術を私なら取りました。
ちなみにコーエン氏は2018年、ダニエルズ氏への支払いやロシア疑惑をめぐる捜査での偽証を認め、禁錮3年の実刑判決を受け、2021年11月まで服役したんです。
トランプ氏を恨んでいたことは間違いないので、コーエン氏の供述の信用性を争うのは良かったのですが、争いようのない不倫と口止め料支払いまで否定したから、トランプ被告人の言い分すべてが信用されなくなりました。
さて、日本の裁判員制度には私は反対しています。
それは実際やり始めてみたら裁判員が有罪としたものを高裁の判事たちが無罪と逆転判決する、裁判員よりも高裁の職業裁判官たちの方が量刑が軽いなどなど、日本の市民にはまだ刑事裁判での推定無罪などの基本原則が浸透していないことが明らかだからです。
ところで、アメリカの刑事訴訟法ではどの州でも一事不再理、疑わしきは罰せずが徹底していて、無罪判決を検察側が上訴することはできません。
今回のトランプ事件でもトランプ氏が無罪という評決が出たらもう検察は何もできないのに対して、有罪の評決が出たので被告人トランプ氏は上訴できるんです。
ところが、日本では無罪判決に対して検察が控訴できるんですよ!
いったんは地裁や高裁で無罪判決が出たなら、それこそ有罪かどうか疑わしい何よりの証拠なのに、まだ控訴・上告ができて、逆転有罪判決もありうるというのが、日本の刑事裁判の数多い欠陥の一つです。
これを機会に、日本の暗黒司法についても市民に考えていただきたい、というか、我々法曹が恥じ入って、刑事司法の見直しの先頭に立たないといけないですね。