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弁護士・元ロースクール教授宮武嶺の社会派リベラルブログです。

【#稲村和美さんを兵庫県知事に】斎藤元彦前知事をN党の立花孝志氏のみならず統一教会も応援?斎藤支持者が反対派市民に暴行?疑惑が多すぎる【#斎藤元彦最低やな】【#斎藤元彦だけは当選させてはならない】

2024年11月16日 | 石丸伸二と立花孝志と斎藤元彦の化けの皮

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 うちは確かな根拠がないと記事にしないことにしているので、マスコミが報道した記事やニュースを吟味してセレクトしたうえで記事を作ります。

 しかし、斎藤元彦氏が統一教会と関係があるのではないかという話になるととてもマスコミが選挙前には報道しそうにありませんし、今は斎藤氏が稲村和美氏を猛追しているという緊急事態です。

【#維新に騙されるな】日本維新の会の橋下徹・松井一郎・吉村洋文氏らに「業績をアピールしろ」と促され、テレビに出まくった斎藤元彦前兵庫県知事が公約の98・8%を達成したというのはもちろん大ウソ(笑)。

 

 

 そして、なぜ統一教会が斎藤元彦氏を応援するのか全然わからないので記事にしなかったのですが、応援していることそのものは鈴木エイトさんとともに「やや日刊カルト新聞」を主宰している藤倉善郎氏のポストでも明らかです。

 こちら11月4日の渋谷駅前での統一教会の街頭宣伝の様子ですが、確かに兵庫県知事選で問題になっている斎藤氏のパワハラ・おねだり・特別背任などの疑惑は全部事実ではないと言いまくっています。

 そういえば、斎藤氏と同じ「サイコパス政治家」の石丸伸二氏が東京都知事選に出馬したときも、統一教会関係者が石丸氏の選挙カーに登壇して応援演説をしていました。

【#維新に殺される】日本維新の会推薦で当選した兵庫県の斎藤元彦知事のパワハラを見聞きした職員はアンケートに回答した4500人中4割!斎藤知事のもとで2人が自死している。この事件は第2の森友事件だ。

 

 

 あと、斎藤元彦氏の疑惑の一つがパワハラ問題で、元県民局長はそれで自死されているわけですが、選挙運動期間中の斎藤陣営や支持者による反対市民への暴行事件が相次いでいて逮捕者も出ているようです。

 これについては、立候補している元尼崎市長の稲村和美氏が11月12日、街頭演説の阻害や暴力行為などによる逮捕者が出ている事例があるとして、

「公正な選挙戦を進めるうえで看過できるものではない」

との声明をSNSで発表しています。

 稲村氏は「いなむら和美選挙対策本部」名義で声明を発表し、

「各陣営の演説会場において、街頭演説の阻害や、暴力的行為等より逮捕者が出る事例があると聞き及んでおり、大変、心を痛めております」

「当陣営においては、今まで一貫してフェアな選挙戦を貫き、県民の皆さんに訴えて参りましたが、いずれの候補者陣営に対しても、演説等への阻害行為は公正な選挙戦を進めるうえで看過できるものではないと考えています」

「公正な選挙戦を各陣営が展開できますようにご理解ご協力をお願い申し上げます」

と呼びかけました。

【#維新に殺される】パワハラ斎藤知事と吉村府知事の最大のスキャンダル、疑惑の阪神・オリックス優勝パレード担当総務課長の自死を斎藤知事自身が3か月の隠蔽後やっと認める。吉村・斎藤両知事は辞職せよ。

 

 

 ところがそのとたんに、昨日ご紹介したように稲村氏の公式後援団体アカウントがⅩにバンされる事態に。

 「何者か」が組織的に大量にⅩに同アカウントが違反行為をしていると通報して、アカウントが凍結されてしまったのです。

 このような異常な選挙戦の実態を受けて、兵庫県下29の市のうち22の市長が

「県政の混乱がこれ以上続くのは許されない」

「これほど誹謗中傷の多い選挙戦は初めて。

 この状況を許していいのか。

 選挙の在り方そのものに非常に疑問を持っている」

「多くの市民から何が真実でどう判断したらいいか分からないと言われる」

と、稲村氏を支持する声明を出したわけです。

2名の県職員を死に追いやった斎藤元彦前知事の失職による兵庫県知事選。兵庫県内29市のうち22市の市長が異例の稲村和美前尼崎市長への支持を表明。どれだけ斎藤前知事が機能していなかったが明らかになった。

 

 

 わたくし兵庫県の出身で、尼崎で生まれて産湯につかり、中学高校は神戸の例の学校に通い、弁護士として独立開業するときにはまず西宮で、そして神戸で法律事務所を作った人間です。

 なので、斎藤元彦知事の生みの親である維新の会が斎藤氏を兵庫に送り込んで、兵庫県を滅茶苦茶にしたことにも怒りを禁じえません。

 そして何より、外部からきて斎藤氏を応援すると言いながら選挙を「ぶっ壊す」ことで、自分たちが目立つことだけを目標にしているNHK党の立花孝志氏ら一派と、その存在と行動を一言も非難せず容認して利用している斎藤氏には怒り心頭に発しています。

 兵庫県の皆さん、こんな斎藤氏を当選させてしまうことは斎藤氏や維新やNHK党のやっている悪行を認めてしまうことになるんです。

 どうか、どうか賢明な判断をお願いします。

#斎藤元彦に投票してはいけない

【#維新に殺される】日本維新の会推薦で当選した兵庫県の斎藤元彦知事のパワハラを見聞きした職員はアンケートに回答した4500人中4割!斎藤知事のもとで2人が自死している。この事件は第2の森友事件だ。

 

 

編集後記

 

結局目立てればどんな嘘を言ってもいいし、法律違反スレスレどころか何でもしていいという思想が日本維新の会からN党へと脈々と流れているわけです。

立花氏自身が10月28日に「みんなでつくる党」の大津綾香党首(31)へのつきまとい行為で警視庁に書類送検されたばかり。

そして、2022年7月の参院選でN党の公認候補として全国比例で立候補していた、動画投稿サイト「FC2」創業者の高橋理洋容疑者が京都府警に逮捕されたことについて、立花氏はむしろ開き直って記者会見で

「ガーシー、山本太郎(れいわ新選組代表とは別人)、黒川敦彦(『つばさの党』代表)に続きまして、4人目の逮捕者が出ました。すごいことですね。全国比例の名簿9人中、4人目の逮捕者」

と自慢してますからね(-_-;)。

日本の政治文化を破壊するこんな人たちに応援されている斎藤氏が当選して良いわけがありません。

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兵庫県知事選、街頭演説の「阻害」「暴力行為」で逮捕事案 稲村陣営「看過できない」と声明

11/13(水) 12:17配信

J-CASTニュース

 2024年11月17日投開票の兵庫県知事選に立候補している元尼崎市長の稲村和美氏が11月12日、街頭演説の阻害や暴力行為などによる逮捕者が出ている事例があるとして、「公正な選挙戦を進めるうえで看過できるものではない」との声明をSNSで発表した。

【画像】稲村和美氏による実際の声明

■「大変、心を痛めております」

 今回の知事選は、県議会の不信任を受けた斎藤元彦前知事の失職によるもの。斎藤氏と稲村氏を含め計7人が立候補する中で、SNS上では、候補者の街頭演説を阻害したり聴衆に暴力を振るったりする動画が拡散していた。

 稲村氏は12日、「いなむら和美選挙対策本部」名義で声明を発表。「各陣営の演説会場において、街頭演説の阻害や、暴力的行為等より逮捕者が出る事例があると聞き及んでおり、大変、心を痛めております」と報告した。

「当陣営においては、今まで一貫してフェアな選挙戦を貫き、県民の皆さんに訴えて参りましたが、いずれの候補者陣営に対しても、演説等への阻害行為は公正な選挙戦を進めるうえで看過できるものではないと考えています」

 その上で、街頭演説は「それぞれの主張を県民に訴える大切な機会」だとして、「公正な選挙戦を各陣営が展開できますようにご理解ご協力をお願い申し上げます」と呼びかけた。

 

2024年11月16日 06時00分有料会員限定記事 東京新聞
 
 兵庫県議会の不信任決議を受け、自動失職した斎藤元彦氏(47)の「出直し選」となる同県知事選。パワハラ疑惑などで厳しい批判を受けてきた斎藤氏だが、共同通信の情勢分析では、リードする候補を「猛追」という結果が出た。一体、何が起きているのか。17日の投開票まであとわずか。「こちら特報部」は選挙戦最終盤に現地へ向かった。(木原育子、山田祐一郎)

◆「だって独りぼっちじゃない。かわいそうよ」

 15日昼過ぎ。神戸市の繁華街、元町から少し離れた商店街の一角に斎藤氏の事務所はあった。陣営のシンボルカラー、青色のメッセージカードが壁に所狭しと張られ、千羽鶴が幾重にもぶらさがっていた。スタッフが慌ただしく動き、絶え間なく支持者が訪れる。
兵庫県知事選は17日に投開票を迎える

兵庫県知事選は17日に投開票を迎える

 この日は斎藤氏の誕生日。「おめでとうって言ってあげたいよね」とファンクラブのような様相。スタッフは「今回は巨大組織との戦いですから」と話す。
 「だって独りぼっちじゃない。かわいそうよ」と切り出したのは、尼崎市からメッセージカードを書きに訪れた女性(71)。「斎藤さんは序盤、しょんぼりしながら選挙戦を展開していたけれど、みるみる表情も明るくなった。演説を聞いて、この人はうそを言っていないと確信できた」

◆パワハラなどの疑惑の末に

 斎藤氏のパワハラなどの疑惑を巡り、県西播磨県民局長だった男性が関係者に告発文書を配ったのは3月。県議会が百条委員会を設置し、7月に男性が証言する予定だったが、その前に亡くなった。県議会は9月、斎藤氏の不信任決議を全会一致で可決。同氏は出直し選の道を選んだ。
 現状は、予断を許さない情勢と目される。共同通信は今月8、9日の電話調査に取材結果などを加味し、元尼崎市長の稲村和美氏(52)が「わずかにリード」、斎藤氏が「激しく追う展開」と報じた。
 街の人は何を思うか、神戸・三宮の駅周辺で聞いた。
 期日前投票で斎藤氏を選んだという市内の女性(82)は「悪い人にとても見えなかった。百条委? 難しいことは分からない」と語る。タクシー運転手の男性(73)も「元々県庁の組織が腐っていたんだ。メスを入れられるのは斎藤さんしかいない」とみる。

◆「まやかしの選挙」の声

 2歳の娘と買い物中だった女性(34)は「SNSの拡散が異様。斎藤氏の街頭演説を聞いたが、隣の人は滋賀から来ていた」。垂水区の山下泰之さん(65)は「県議会がノーを突きつけたわけだから。なかったことにするのは無理。ほんま、どないしようかな」とため息をつく。
 「斎藤さんが知事で戻ってきたら兵庫県民やめたくなる」と話すのは、北区の男性(74)。日本維新の会を離党した前参院議員の清水貴之氏(50)が出馬したことで斎藤氏の批判票が割れたとみており「まやかしの選挙、あってはならないよ」と漏らす。

◆一触即発のものものしさ、その後、ペンライトが揺れた

 午後6時過ぎ、姫路市のJR姫路駅周辺。候補者の一人、立花孝志氏(57)が前座と称して演説。自身の政策は語らず「斎藤さんは最初から真実を言っていましたよ」と展開した。
選挙戦最終盤の演説に集まった人々=兵庫県姫路市(木原育子撮影)

選挙戦最終盤の演説に集まった人々=兵庫県姫路市(木原育子撮影)

 聴衆は次第に膨れ、「SNSを見て初めて選挙演説を聞きに来た」という高校生らの姿も。一方で斎藤氏を批判するプラカードを持つ一団が現れ、一触即発の場面もあった。
 斎藤氏を乗せた車が午後7時過ぎに到着すると、ひときわの大歓声。ペンライトを揺らす人も。斎藤氏は深いおじぎを繰り返し、行財政改革などの実績を訥々(とつとつ)と説いた。遠くから見ていた別陣営の幹部という男性は「想像以上で驚いた」と足早に会場を後にした。

◆畠山理仁氏「石丸伸二氏の演説の雰囲気と似ている」

 長く選挙取材を続けるフリーライターの畠山理仁(みちよし)氏も兵庫に足を運び、県知事選の行方を注視してきた。
6月、東京都知事選に出馬した石丸伸二氏(右)=東京都台東区で

6月、東京都知事選に出馬した石丸伸二氏(右)=東京都台東区で

 重なって見えるのはあの光景。「東京都知事選での石丸伸二氏の街頭演説での雰囲気とすごく似ている」
 今年7月の都知事選で石丸氏は演説の様子を動画などで発信することを聴衆に呼びかけた。今月15日の斎藤氏の街頭演説は動画で生配信されるなど、SNSを中心に熱を帯びている。
 畠山氏は、双方の共通点について「1時間以上前から聴衆が整然と演説を待つ。これまで演説を聞きに来なかった人が足を運んでいる。また、動画を撮影してSNSで発信していることがコンテンツとして人気となっている」と述べる。

◆松本創氏は見た「日を追うごとに増えていった」

 「これまでの選挙取材であのような光景は見たことがない」。元神戸新聞記者でノンフィクションライターの松本創(はじむ)氏は、斎藤氏の「猛追」を肌で感じる。
 不信任決議を受けて失職した直後から、斎藤氏が1人で駅前に立つ姿を見てきた。「最初は数人が声をかける程度だったが、日を追うごとに増えていった」
選挙戦最終盤の演説に集まった人々=15日、兵庫県姫路市で(木原育子撮影)

選挙戦最終盤の演説に集まった人々=15日、兵庫県姫路市で(木原育子撮影)

 知事選告示後は郊外でも400人近く、都市部の駅前では2000人近い観衆が集まったのを目の当たりにした。「斎藤陣営が狙った結果なのか分からない。本人は改革の成果などを淡々と語るだけ。むしろ周囲が『再起のストーリー』に共鳴し、熱烈に応援しているように見える」と述べ、選挙戦略として展開した石丸氏とは異なる側面を感じる。
 SNSでは「#さいとう元知事がんばれ」のハッシュタグ(検索目印)を付けた投稿が目立つ。松本氏は「演説会場で有権者から聞かれるのは、パワハラ疑惑を追及してきたマスコミや県議会への反感と不信。疑惑をまともに説明せず、かたくなに『問題はなかった』と言い続けたから追及されたのに、『若き改革派知事が辞めさせられた』という見え方が同情を呼んでいる」と語る一方、「支援者からは疑惑自体を否定する声も上がっている」とも。

◆何が無党派層を動かしているのか

 共同通信が「わずかにリード」と伝えた稲村氏は無所属での出馬だが、立憲民主党や国民民主党などのほか、自民党県議の一部からの支持を受ける。14日には県内29市のうち22市の市長が支持を表明した。
兵庫県庁

兵庫県庁

 それでも斎藤氏の猛追を許すのはなぜか。
 「党派を超えた支持を受けても、一部では無所属の市民派と名乗りながら組織の支援を受ける『既得権益』のように見られている」と松本氏はみる。
 前出の畠山氏も「尼崎は大阪に近く、兵庫全県での稲村氏の知名度が低いのもあるが、組織票では計算できない無党派層を斎藤氏が選挙に向かわせていることで猛追する形になった」。

◆「SNSで共感を広げる様子はトランプ氏と重なる」

 前回知事選で自民とともに斎藤氏を推薦した維新は不信任決議で賛成に回った一方、今回は維新を離党して出馬した前参院議員の清水氏に協力する。畠山氏は「維新としては責任を取る意味で違う人を立て、不戦敗だけは避けたいと考えたのだろう」と語る。
 10日時点で期日前投票を終えたのは33万人余。前回同時期を10万人以上も上回る。ジャーナリストの吉富有治氏は「支持者がSNSの影響力を使って共感を広げていく様子は米大統領選のトランプ氏とも重なる」と話す。「大きな構図で見れば『無党派に支持される斎藤氏』対『組織の稲村氏』。投票率が上がるほど、結果が読みづらくなる」
 ただどんな結果になろうとも、斎藤氏の疑惑を巡る調査はまだ道半ば。吉富氏はこう求める。「誰が知事になっても検証を続けることが必要だ。一連の問題の教訓は公益通報が重要視されなかったこと。問われているのは組織の透明化だ」

◆デスクメモ

 斎藤氏と石丸氏の共通点としてSNS活用を挙げる指摘が目立つ。ただSNSは道具の一つに過ぎない。知りたいのは、その道具で発信される斎藤氏が支持を集める理由であり、支持する側の心理だ。選挙は世情の映し鏡でもある。どこへ向かうか、その先に何が待つか、注視したい。(榊)
 

◇兵庫県知事選立候補者(届け出順)
 清水貴之 前参院議員  無新
 稲村和美 元尼崎市長  無新
 斎藤元彦 前知事    無前
 大沢芳清 医師     無新
 福本繁幸 会社社長   無新
 立花孝志 政治団体党首 無新
 木島洋嗣 会社社長   無新
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1 コメント

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Unknown (ゆの)
2024-11-16 14:26:01
斎藤氏の支持者の暴動は、トランプ氏支持者の連邦議会襲撃事件を想起させるものですね。

類は友を呼ぶのか、このように暴力的で善悪の区別が付かなくなっている者たちがサイコパス・ソシオパス政治家・候補者の下に集まっていくことと、世界がそういう社会になりつつあることに憂慮しています。

インターネットはもともと軍事目的で作られたネットワークですが、私は学生の時にインターネットに出会い、世界を近づけて国際交流ができるすばらしいツールだと思っていました。少なくとも1990年代の情報工学系の学生や研究者は同じような気持ちでインターネットの普及や発展のために尽力していたはずです。

しかしながら、そのインターネットが普及し、誰もがアクセスできるようになると、特殊詐欺、フェイクニュース、闇バイトなど犯罪の温床や陰謀論を拡散する場となっていきました。非常に残念に思います。

いまやSNSはネットリテラシーを気にしなければ使えないものになってしまいましたが、悪い人たちに騙されないように気を付けて、日本だけでなく、世界の人々が幸せで平和に暮らせるようになってくれればと願うばかりです。
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