奥さまはタンデマー

BMWでタンデムツーリングを楽しむ休日
バイク&日常のあれこれを綴ってみようと思います

未来のF-1レーサーの走りにビックリ、将来が楽しみです。

2016-06-17 07:50:01 | ツーリング(近畿)

6月12日(日)朝7時過ぎの道の駅能勢栗の郷。

 

この日はバイク仲間とのツーリングだったんですが、

 

午後からの降水確率が高かったことで中止になりました。

 

(そうとは知らずに集合場所へやって来た私たち・・)

 

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出発時間を過ぎても誰も来ません、そりゃそうですよね。

 

(>。<;)

 

ひとりベンチに座った姿が哀愁を漂わせるユキ。

 

決して早起きのせいでウトウトしている訳ではありません。(笑)

 

 

今のところいいお天気ですね。

 

 

せっかくなので雨が降り出すまでちょっと走りましょう。

 

r602の木々に囲われた道を下って行きます。

 

 

ホントに降るのかなぁ~?

 

 

r319からr323へ入ったところに人影が、ふと見るとベンチに腰かける人たち。

 

(^▽^)

 

 

「何してますのん?」

 

 

よく見ると建物の壁やシャッターには絵が描かれていますね。

 

ギャラリー&休憩所、無料?

 

 

朝早いせいかまだ開いてないようです。 

 

近くで見ると皺や髪の毛までリアルに出来ていますね。

 

前からあったのかな?

 

しょっちゅう通る場所なのに全く気がつきませんでした。 

 

 

そして宝塚カートフィールドの前にさしかかると、

 

コース上ではちょうどレース前のブリーフィング中でした。 

 

 

今からかな、ちょっと覗いて行きましょう。

 

大人達に混じって可愛らしい未来のF-1レーサーも。

 

小学校低学年?もしかすると幼稚園児も?

 

でもみんな上から下まで本格的ですね。

 

 

本人より気合が入っているのはお父さんやお母さんだったりして。

 

 

スタート前は見ているこっちまで緊張しますね。

 

 

中でもこの子が一番小さいのかな、ちょっと注目!  

 

(ヘルメットがいっそう大きく見えます)

 

 

先頭はマルボロカラーのアイルトン・セナ?

 

(セナは他にも何人かいましたよ)

 

 

トップ争いはテールトゥーノーズ。

 

第一コーナーのインの奪い合いです。

 

 

ちびっ子達の熱いバトルに見ているこっちがハラハラします。

 

 

ここは元F-1ドライバーの小林可夢偉選手も幼い頃から走っていたコース。

 

 

この中から可夢偉選手に続く子たちが出てきたらいいのにな。

 

 

もう少し大きい子供たちのレースや迫力満点の大人のレースもありましたが、

 

小さな子供たちの力走が見ていてなんとも可愛く楽しめました。

 

場所的にも家から近いのでまたちょくちょく見に来よ~っと。 

 

(^^)/

 

 

 

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