怪しい話を相変わらず書いてます。AutoPageで2004年10月から、2022年8月gooブログに移行。
怪文書ブログ



 しかし本当に元締めが暴力団なのかねえ?

「ルフィ」連続強盗団 そのルーツは山口組傘下の“極北極悪”グループだった

 しかしこの記事を何処まで信じていいのかまでは不明だが、北海道は報道されている以上に衰退しているんじゃなかろうか。バブル崩壊の時に拓銀が潰れてからボロボロである。つい最近はJRが鉄道路線の一部の廃止を検討にな言っているという報道が出ているわけで、それが実際に行われると過疎地の経済は更に酷いものになるかもしれない。今のままで行くと第二第三の夕張市が出て来るだろう。そういう状況でこういう犯罪に手を染める人達が出て来たのは偶然では無いかもしれない。とはいえこのままにしておくわけにもいかないわけでどうするのかねえ?北海道再生が意外に日本の再生につながるかもしれないのだが。



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 それでもロシアに肩入れする馬鹿がいる。

戦勝国からマウントされる日独の悲哀「敗戦国はつらいよ」

 ここでロシアが完全に敗北を喫して抜き差しならない状況になった時に当然国連改革という話になるだろうしロシアが常任理事国から外れるという事になれば日本とドイツは敗戦国から敗戦が過去の歴史になるチャンスになる可能性はある。もっといえば中国がロシアに奪われた土地を中国に返すと同時にロシア領内の結構なエリアを管轄させる代わりに台湾の独立を承認させる事ができれば台湾有事の可能性は大幅に低下するわけで、中国にとっては天然資源の代わりに台湾を手放すのは断腸の思いかもしれないが損はしないと思う。もっともアメリカにとっては中国が北極圏に近いエリアまで勢力を拡大するのは新たな脅威になるのかもしれないが。それでも戦争の結果次第では国際秩序が大きく変わるはずであり、その時にロシアに肩入れしていた連中はどうするのかねえ?



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 ニュージーランドはともかくオーストラリアはイマイチ判らん。

「核戦争になってもここなら大丈夫」…生き残れる可能性が一番高い国は

 オーストラリアに関しては前に国土の半分ぐらいが燃えるような火事があったはず。ああいうのがあったら安全とは言い切れないと思う。逆にニュージーランドの方は安全かもしれないけれども。それでも大きな地震は起こりうるから戦争はともかく自然災害の問題はあると思う。しかし中国はそこまで脆弱かねえ?意外に結構生き残れると思う。大都市部は危ういかもしれないが農村部とかは攻撃対象にはなりにくいだろうし、むしろ大都市に人口が密集するようなアメリカの方が危ないかもしれない。ロシアは既にウクライナ侵攻という大災害を自分達で引き起こして自滅への道を突き進んでいる。プーチンもあの世で安倍晋三が待ってるぞ。日本もロシアの事を笑っていられないけど。



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 最初から予想できるし。

岸田政権「期待できない閣僚」ランキング…3位河野太郎、2位高市早苗を抑えた圧倒的1位は?

 結果を見なくても1位は岸田だとすぐに判った。というか、他の閣僚は話題にならない程、存在感が薄いわけで逆に仕事をちゃんとやっているのか心配になるのだが。こうやって考えると安倍晋三は自民党も含めて日本社会を完全に破壊したわけで統一教会の予定通りの事をしてきたわけだが、自民党でもう話題にできる政治家はこの3人ぐらいしか残っていないわけで元首相の菅がどうにかして話題ぐらいにはなろうと頑張っているけれども世間では完全に終わった人という扱いであり、如何に人材が枯渇しているかが良く分かる。野党はネット右翼とマスコミの忖度報道で完全にやる気をなくしているし、10年後、20年後は下手をすると日本が無くなってるかもなあ。まあ最初にマスコミが潰れるだろうし、そうなればまた変わってくるかもしれないが。



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