猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

郵政民営化は結局構造改革の本丸じゃなかったの巻

2009-09-12 02:06:27 | 報道/ニュース
ここに至りやっとストップがかかった。民営化すれば全てバラ色となる筈が全くとんでもない方向に進んでしまった。そもそも民営化は構造改革の本丸でもなかったしとどのつまりは利用されただけだった。どう考えても民営化で構造改革になる理論が大先生には理解できませんでしたぜ。狙われていたのは郵貯の莫大な金と旧全逓を中心とする組合潰し以外には考えられません。まあ、今回は一丁目一番地に民営化見直しを掲げている政党も連立を組むので現状よりは良い方向に進む事に少しは期待しております。実際の所はいたる所に利便性が損なわれているのが現状ですぜ。今後は元の公社程度には戻して貰わないととんでもない事(僻地切り捨て)になりますぜ。








昨日から今日にかけてシチューを作りましたぜ。と言っても市販のルーを入れる簡単なものですぜ。今回はグリコを使いました。味はそれなりにでしたが、人参を入れ過ぎて少し甘くなった気がしないでも。まあ、結論を言えばピーラーは大先生には欠かせないアイテムて事ですぜと。







滋賀にはたこ焼きに似た丸子焼きなるものがあるそうだ。タコの代わりに羽二重餅が入っているそうですぜ。どうでもいい事だけど一度は食したいって気もあるけど継続してはどうかなって現状では考えておりますぜ。






今日から公明代表が全国行脚に行くらしい。手始めに千葉と福岡らしいですぜ。県議や市町村議員の意見を聴きにいくらしいぜ。党再建に向けての事らしいけど、結論からいくならば、どれだけ意見が反映されるかにかかっておりますぜ。でも、所詮あれだろうぜ。だからどこまでいってもあれだろう。






今日は此処まで




次回を待て




P.S.


雨の所が多くなりそうだ。が良い子は関係なく今日も元気一杯頑張ってもらうとしよう。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする