猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

ワシントンポストの社説には呆れてものが言えないの巻

2009-09-02 00:25:09 | 報道/ニュース
概要は経験不足の鳩山氏が北朝鮮の核に関連してアメリカと決別を模索しているのは余りに危険だのアジアに軸足を置いた外交政策を目指しアメリカの市場原理主義を批判している事を指摘している。おまけに、福祉関連の政策に関しても財源に疑問符を投げかけている。しかし、物事を部分的に抜き取り張り合わせて警告?しているのは何様としか言いようがないぜ。総選挙の時のどこぞの党のやり方と同じである。この様な社説が出てくる裏にはいつものお化けがおりますぜ。それに関連してかはあれですが、普天間基地問題も再交渉しないと今から釘を刺してかかってきておりますから。兎にも角にも厄介な国ではありますぜ。








しかし、前文部科学相の塩谷さんの選挙後の民主優勢のコメントは凄かった「目先のお金につられて皆そういうふうになったかなと言う様な気がします」は正直と言うのか何と言うのか、次回の選挙も大変ですぜとしかないな。






早速に中国が歴史問題で責任ある態度で処理する事が両国の利益に合致すると理不尽な事を言ってきている。新政権にこれまた釘を刺すつもりだろうが、本当に理不尽な事を永遠に続けるつもりらしい。まあ、それくらいしか戦略が思いつかないのかも知らないが。これまた此処も変な民族ですぜ。





矢野元公明党委員長の手帳持ち去り訴訟で元公明党議員3人の敗訴が決定しましたぜ。週刊現代を名誉毀損で訴えていたのが逆に敗訴になって、反訴していた矢野氏に手帳の返還と300万円の支払を命じて判決が確定しましたぜ。手帳の中身はさぞや困る中身だった事は想像に難くない。このあたりがあれなんであれですぜ。





しらすピーマンシラスは美味かった。どうだ羨ましいだろう。



今日は此処まで



次回を待て




P.S.


今日も良い子は元気一杯頑張ってもらうとしよう。
















コメント
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