猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

143ダム事業見直しで地方自治体慌てふためくの巻

2009-09-19 00:37:14 | 報道/ニュース
まあ、今迄いい加減に治水だのと名目付けて事業を推進し、本当に必要かどうかもわからないまま継続してきたつけがまわってきてるだけですぜ。ここは、前原さんと馬淵さんと辻本さんとで得意の政治主導でばっさりとお願いしたいものだぜ。訳もわからん所に好き勝手税金を使ってた訳ですから。この様に暫くやっていれば、その内に完全に干上がって、今迄の様な心得違いの事をしたくなる体力も激減する事となる訳ですから。これが、一時的であるかどうかは今後次第ですが、水がいれかわるってもんですから。まだまだ、地方は自公が多数の所が議会等でも多いですが、元を閉めればその内にこれらの勢力も体力がなくなりますぜ。








農家個別保障であれだけ民主の批判をしていた農水省の事務次官が赤松さんの一言で掌返しと相成った。しかし、この変わり身の早さは驚くべき能力とも言えますが、今後も細心の注意を払わなければ、どえりゃあ事となりますぜ。






姫路城の屋根に桐が生えてしまいましたぜ。桐のお陰で屋根内部の補修が必要となり1億円かかるそうですぜ。兎にも角にも迷惑な桐の種でした。因みに大きさは70㎝だそうですぜ。





今日は此処まで



次回を待て




P.S.



良い子は今日も元気一杯頑張ってもらうとしよう。










コメント
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