猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

下地幹郎議員の1+1=0.5新たな新普天間統合案の巻

2009-11-21 04:02:40 | 報道/ニュース
嘉手納基地所属のF152つの戦闘部隊のうち、第44戦闘中隊(24機)を岩国基地や三沢基地、グアムなどへ移動させ、7万回の離発着回数のうち3万回以上ある外来機の訓練を嘉手納以外の地域、例えば伊江補助飛行場や、稼働率が悪い関西国際空港のB滑走路、静岡空港、佐賀空港といったような本土の空港に移すなどすれば、離発着回数の半減、つまり騒音の半減は十分可能であります(嘉手納統合案の真実引用)


しかし、関空Bの発想には恐れ入りますぜ。現状に即してはおりますぜ。困難を極めますが国もこの案で米国と交渉して欲しいものですぜ。辺野古だと膨大な金がかかりますが、これだと問題は少ない筈ですから。下地案は上記だけじゃないですぜ、続きも勿論ありますぜ。まあ、理想を言えば全てグアムがあれですが、交渉なのであれですぜ。





もうすぐ日刊スポーツが配達されてくるので極うまでも見とくとしますぜ。




今日はカレーと確定しておりますぜ。何故かはあれですが、野菜のになる予定ですぜ。





今日は此処まで



次回を待て




P.S.



今日も良い子には元気一杯頑張ってもらうとしよう。





















コメント
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