府中での天皇賞ですが、デニムアンドルビーとマーティンボロに活躍をして貰い、後はトーセンジョーダンとスピルバーグに頑張って貰いましょう。今回は、此れで一度叩いてジャパンカップ狙いともの陣営もかなとで、難解かなとしときますです。そんな訳でイスラボニータの取捨は直前でとしときますです。カシオペアステークスと河北新報杯は此れからお勉強となっております。今日はトーセンラークが3着で頑張ってくれましたが、此れでは如何ともし難く勝ち馬投票も皆目あれでしたが、アルテミスステークスのレースは面白かった。
今日はお遣いは然してなかったんですが、カレンダーもそろそろとなり、その序にお遣いと相成りました。そんな訳で南瓜、白葱等やらヨーグルトを買い、期間限定も取り敢えずは発見して、帰って来ました。水等は買わずで軽い状況でしたが、カレンダーが持ち辛くで意外と厄介なお遣いでした。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
競馬のお勉強もしとかんといけませんが、視聴出来なかったデモクラTV本会議のアーカイブも出来上がってる様なので、此れを今から視聴しときますです。
此の狙いは単純な代物となっており、結論から行くならば、株と不動産を上げる事となっております。其の為に国債発行額大凡50兆円でしたが、其れを上回る大凡30兆円も多く日銀が買い取るとなっております。更に其の意味不明な目的の為に、リートと云うか不動産投資信託とETFと云うか上場投資信託の買い入れ規模も３倍に増やして資産買い入れ強化で市場に流がれる金の量を増やすとの目論見となっております。此の様な頓珍漢な所業ですが、物価が意図した様に上昇しないから此れ等を上げて更なる物価上昇をさせて、此れ又意味のない２％程度迄もとしており、其れによって更なる何等良い事がない円安に持って行こうとしています。抑々が日銀は物価の安定をお題目としておりましたが、其れとは相反する方向となっております。そんな訳で、此の日銀の所業で潤うのは特定層のみとなっており、今後は物価高で消費は更に低迷をして株のみが上がる状況が推測されており、何等特定層以外は益がなくと捉えておくのが、相当だろうとなっております。株も誰がと見れば外国人投資家の方が比率も高くなっておりも有ります。序乍に今回の追加金融緩和の真の狙いはご存知の消費税を10％にするとんでもない環境の構築でありとなっておりますから、努々イメージに惑わされてしまえばとんでもない事と位はあれしといて貰っとかんとあれかなとしときますです。因みに昨今の経済統計では押並べて景気動向は悪化しており、完全にアベノミクスは失敗だったとなっておりますが、当然今回の日銀の其れは失敗したと捉えられる事を回避したい側面等もありますですと此れ又しときますです。実質賃金も大凡は上がってなくて期待感のみ等で捉えていたら、くどいですが損ばかりかなと、しつこくあれしときますです。日銀は異次元緩和は効果を発揮している如き言い立てておりましたが、効果有りなら今回の其れはない訳で、要は異次元緩和は失敗でしたと認めたとなっており、此れも更に覚えて貰っとかんとあれかなとしときますです。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
上田勇政調会長代理も消費税10％の先送りを指摘しておりも報じられております。
