今回の作品は、おみよが下手人の顔を見ていないと偽証をする処からの展開の様なので、後は視聴してのお楽しみとしておきますが、今日も此れを視聴して日曜を実感しときますです。
今日のみやこSとアルゼンチン共和国杯でしたが、皆目駄目でした。まあ、駄目の中ですが、みやこSでランウェイワルツが活躍してくれてので取り敢えずはあれかなとしときますです。そんな訳で次回は武蔵野Sとデイリー杯2歳Sとエリザベス女王杯となっており、此れ又楽しみです。
今日は諸々がありで、お遣いに行く事が出来ずに、マヨネーズ等も只今切らした状態が継続となってしまいました。まあ、お遣いには行きませんでしたが、朝に行ったイレブンでくじを引いたらペットボトルが当たりました。出来たら此方より競馬の勝ち馬投票の方が望ましかったかなとしときますです。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
図書館で借りた本は未だ手付かずとなっておりますが、そろそろ、中山冶著「誇りを持って 戦争から 逃げろ！」から読むとしときますです。
明日は天気も良さそうなので、洗濯をしとかんと大変ですとしときますです。
国債を大幅に減らして国内株式を大幅に増やすとGPIF（年金積立金管理運用独立行政法人）が国民年金と厚生年金の積立金だけを勝手に遣いと言い立てております。まあ、此のGPIF（厚労省管轄）の職員の年金はご存知の公務員共済になっており、此の公務員共済は財務省の管轄となっております。此処からも判る事ですが、単にリスクを国民にだけ背負わせて、GPIF等の公務員はリスクは粗従来通りの運用低リスクとなっております。因みに此の運用低リスクは今迄は国民年金・厚生年金も全額を国債を購入するのと同等のリスクを取れとなっており、まあ低リスクとなっておりました。端折るならば、厚生年金と国民年金の積み立ての一部を従来よりも大幅に増やして、勝手に人の金で株に運用するとなっております。運用とは名ばかりで大博打を打つとなっているだけで、責任等は何処吹く風と捉えておくのが相当となっております。其れにしても、運用する側だけは安全地帯にいての其れは何処迄行っても箸にも棒にもとなっており、此処は押さえておかんととんでもないリスクだけが降り懸かってくる事は必定でとなっております。然も此の様な株にの話は出所が例の頓珍漢な成長戦略から出て来ておりとなっており、其処からも本末転倒と此れ又捉えて貰っとかんとあれとなっております。兎にも角にも国民・厚生年金も成長戦略の為に積み立てている訳でないですから。此の年金をいい加減に勝手にもだけではなく、安倍政権は辺野古への巨大軍事基地建設にしても、原発再稼働等にしても須く国民に負担やらリスクを背負わせてとなっており、其処等もあれしといても貰っとかんとあれですと取り敢えずはしときますです。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
日中首脳会談が開催されそうですが、尖閣で合意文書迄作りの其れとなっております。どちらが損か得かはさて置き、従来通りの棚上げが当面は相当かなと云う位に取り敢えずはしときますです。
