此の第3話は「たかこを殺す」書かれた手紙を西月島署に届けに来る処からの展開の様ですが、楽しみに視聴をしときます。此の作品ですが、1992年～1998年の制作となっており、可也古い作品となってなっており、過去と現在の中央区というか月島周辺の変遷も興味深いかなとしときますです。
今日はお遣いに行きましたが、欲しかった3分クッキングのマヨネーズはお値段が高くて回避をしときました。従って此処暫くはマヨネーズは使用せずとなっておりますが、多分数日後には売り出しか何かでを期待をしときますです。まあ、マヨネーズは自家製も作れるのでと云うか作って貰えるとなっております。そんな訳で、青ネギ、舞茸、パプリカ、レタス等や牛乳を買って帰ってきました。残念乍お好みの菓子パンは見当たらずの状況で、更には期間限定等も皆目発見出来ませんでした。水も買いで重いお遣いと相成りました。
此れも買いました。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
昨日読んだ「誇りを持って戦争から逃げろ」でしたが、様々な捉え方があるんだなとはしときますが、何か、もう少しあればなとの感想でした位にしときますです。
今回の日中首脳会談が大凡2年半ぶりに実現と相成りましたが、此の会談の中身は4月にオバマ大統領が来日しての共同記者会見の中身に粗沿った其れとなっており、今更乍ですが、其の時にオバママさんは例えば尖閣では、日中間で話合いもしないで、問題がエスカレトートを続けるのは大きな誤りだと述べて信頼関係を構築の方向で進めろと窘めて、Keeping the rhetoric lowと述べて口を慎めとしており、ありとあらゆる外交努力をして信頼関係を築けとしており、其の方向でなら米政府も協力に吝かでないぞとしております。更には其の会見では中国に対する認識も披露をしており、世界にとって非常に重要な国であるまで言及をしております。端折りますが、今回の日中首脳会談で臨んだ日本側は宗主国に云われた方向で動いたと捉えておくのが相当だろうとなっております。米国政府の狙いは単純明快で中国は自国に当面は利益を齎す存在だから諍いを絶対に起こす事は罷りならんとしているだけで、米政府が目先で求めているのは、我が国に集団的自衛権行使容認解釈改憲閣議決定からの行程に於いて自衛隊を海外に出張らせての軍事下請けが其れとなっておりますから、其処等をあれしとかんとあれとなっております。そんな訳で、今回の日中首脳会談は目先の事象では、頓珍漢な中国包囲網如きも差し迫った危機をも回避出来たかの様となっておりますが、更に先には国民を犠牲にしての絵図があるとなっておりますから其処等も留意をしとかんと、どえりゃあ事と相成りますですかなとしときますです。そんな訳で、序乍ですが、隷属していたら損ばかりと此れ又しときますです。
消費税再増税の為に又々出て来た、財務省の偏った情報で国の借金が９月末時点で１０３８兆９１５０億円になったと発表しております。更には国民１人当たり約８１７万円の借金を抱えている計算ともメディアは報じております。此の大凡1039兆円等を言い立てれば、国民は納得して消費税の10％を受け入れると捉えての其れとなっております。子供じゃないんで、此れだけで単純に大変だと思い込んだら簡単に騙されてとなってしまいますらと取り敢えずはしときますです。バランスシートやら政府の予算の組み方等全般をあれしとかんと、毎度の如くに戯言に惑わされてしまいますかなと更にしときますです。
今日は此処迄
次回を待て
