今回は京都所司代のお市を嫁がせて高波藩を取り潰す目論見を阻止する佐助達の流れとなっております。そんな訳で今回の同はどうやら敵の拙い考えに入り込み其れを凌駕する方策で敵を押もどす事の様となっております。兎にも角にも視聴してのお楽しみとしときますです。
今日のお遣いでしたが、銀行経由コンビニからでした。新馬鈴薯、人参、ブロッコリーや炭酸水、薩摩揚げ、インスタントスープの素、牛肉、林檎等を買いました。序に此れも買いました。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
お遣いが終了して駐車場に行こうとしたら雨が降り出し、車に乗り込んだら止んでしまい、少しタイミングは良好ではありませんでした。
此のお粗末極まりない保護主義に対抗ですが、此の様な声明となるのはトランプさんの経済政策とＴＰＰを対比させての其れとなっております。勘違いしたらいかんのはＴＰＰは自由貿易で其れに対抗する反グローバリズムは保護主義と勝手にレッテルを貼っているだけですから騙されては洒落になりません。宗主国の大統領選でも対抗軸がグロバル資本の側に与する民主党候補かそうでないトランプさんの選択肢しかなく、強欲資本よりまだましなトランプさんしか選択肢がなかっただけの其れと成り果てております。まあ、そんな訳で、トランプさんのＴＰＰ離脱の流れだけを捉えて保護主義と云い立ているだけでとなっており、グローバリズム護持の構築を目論んでおりますから、ＴＰＰは単純に自由貿易如きと捉えていたら毎度の見当違いが継続されてしまいます。其れにしても安倍さんは此処で「安倍晋三首相は会議で「格差が拡大するという懸念が保護主義をもたらす」と指摘。環太平洋連携協定（ＴＰＰ）脱退を掲げるトランプ次期米大統領を念頭に「自由貿易への反対は、自由貿易に背を向けることではなく、包摂的な成長をもたらすような経済政策によって乗り越えるべきだ」と訴えた。ＴＰＰについては「自由で公正なルールに基づく経済圏を創出する」と意義を強調した。（東京新聞夕刊11/21）」と報じられておりますが、ＴＰＰに関しても日米平行協議で譲歩に譲歩を重ねていた事も忘れたかの如くに自由で公正なルールに基づく経済圏を創出する等ともしており、呆れ返るばかりと成り果てております。更にあれするならＴＰＰで格差が拡大が保護主義を齎す等ともしておりますが、労働法制の改悪をしていながの其れとも成り果てておりますから覚えて貰っとかんとあれともなっております。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
柏崎市長選に初当選した桜井さんが、再稼働は一定の期間、価値を認めると述べております。が、其れにしても原発にたとえ一定期間でも価値等ある訳もなくと捉えておくのが其れ等となっております。
