猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

防衛政策対話で米国防総省チェイス副次官補が南シナ海で因縁を等をつけたら宗主国が怯えるICBM発射実験をした中国の巻

2024-09-26 00:03:44 | 報道/ニュース
北京で9月14~15日開催された、中米の国防当局高官による【防衛政策対話】の場で、自国が落ち目の帝国主義国の頭目の宗主国の認識もないまま、中国に米比相互防衛条約を持ち出し、フィリピンの船と中国の海警船の衝突が多発している事で鬼の首でも取ったかの様に幼稚園年少でも云わんフィリピンの軍や公船、航空機に対する攻撃に適用されるわなと云い立て、米比相互防衛条約があるんで軍事介入が出来るぞ等のほのめかしの恐喝か恫喝を愚かに行い、宗主国は更に調子に乗って、これ見よがしに台湾に3200億円の軍事支援をすると議会にバイデンが通知し、9月17日には中国が音なしの構えでいると、再度異様に調子に乗り、宗主国の海軍(落ち目の宗主国の中で此の海軍のみは空母11隻の未だに世界最強の装備を持つ軍隊で恐らく戦えば弱いけど、最強アフガニスタンは海には出張らんわな。)が哨戒機を台湾海峡の空を飛行させた。まあ、此処迄我慢にしてきた中国でも流石に此処迄面子を潰されたら、調子に乗るなと警告の意味でも宗主国が一番怯え本土攻撃を可能なICBMとなったわけやわな。中国もICBMで怯える宗主国は北朝鮮のICBMで宗主国が怯え慄きイージスアショを秋田と山口に配備を日本に命じた事も百も承知となっとる今回の発射となった訳で、此のICBMの発射のみで日本の昔からのカルト御用は威嚇やら吠えとるけど、そんな御用にチョロく騙されたいかんわな。所詮御用は御用なんやで。威嚇やら恫喝したんは最初は少し調べたら宗主国様と簡単にわかるんで、簡単に御用の話は鵜呑みにせんことやな。

バイデンが国連総会でガザ停戦交渉如きを呼びかけとるけど、停戦を呼び掛ける暇があるんなら、何時迄もイスラエルの虐殺を寝言の様な自衛権と云い張り、一貫して支持し、挙句にせっせと武器を送り続け、イスラエルのケツ持ちを止めてから云わんでは、毎度の停戦ポーズやわな。こんな馬か鹿の中身を平然と垂れ流すメディアには何時も乍ら呆れるわな。スターリン独裁も恐ろしいけど、帝国主義も同様にゴミやわな。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

此れからデモクラシータイムス潜入!熱狂の高市総決起集会 日本会議の存在感を視聴しときます。

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