猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

レバノンに侵略したイスラエルに(先端技術やAI等の最先端武器技術実戦使用してきた)協力し対中侵略戦争での武器技術習得を目論む総督府日本政権の巻

2024-10-02 00:05:33 | 報道/ニュース
みんな大好き宗主国様がパレスチナのジェノサイドと民族浄化でイスラエルのケツ持ちをし、昭和21年~令和5年の間に何と37超円も出しとるわな。こんだけ出すは濡れ手に泡の益があり、中東に影響力を維持したいと思う強欲さの成れの果て等があるわけで、中東の為は当然皆無やわな。此んなゴミを罷り通すんが宗主国の帝国主義の覇権となるわな。話を戻すと落ち目宗主国は2025年の4月に従来の毎年の38億ドルの軍事支援とは別で6月末には263億ドルのイスラエルへの支援緊急予算を連邦議会で可決し、イスラエルには10.7の蜂起から6月中旬迄、せっせと2000ポンド爆弾を2万発弱、500ポンド爆弾を7千発弱、まだまだあるぞ、ポンコツ(米帝は精密誘導と云い立てとるけどな)地対空ミサイル3000発以上、バンカーバスター1000発が供与されたとなっとるけど、実際は定かでなく、わからんわな。云われとるだけでも、供与されとるイスラエルで最近はポケベルの武器もあり、ドロンや様々な武器を作れる能力があると総督府は思い、総督府は日本幕張メッセでの武器見本市で例のエルビットシステム等15社位が参加となり、イスラエルの参加は2019年には1社だったけど、今や15倍にもなっており、対米隷属一派が対中侵略戦争で大儲けしようと嘗ての戦犯企業だけでなく、戦争の利権にボウフラの如くにわいとるわな。戦争は一般の命を蔑ろにしても異様に益が転がり込むと思うんで、例えば必死になり、台湾有事等も業務一派以外も吠える構図があるわな。

今日は此処迄
 
次回を待て

P.S.

此れからデモクラシータイムスの兵庫 斉藤問題の本質は何か <泉房穂 前明石市長>【ニッポンの崖っぷち】を視聴しときます。

今度法務相になる人物は、ネット上で「サヨク」と見えている人の多くは実際には日本の方ではなく、日本人を装った工作員の方である可能性もあります。日本の分断化工作には乗らず、本当の日本人同士は「和」の力で国を守らないといけないと思っています。と発信しとるんが、本当ならとんでも事やわな。

予算委員会で説明して等からでないと解散しないと云い立て、9月30日には間髪入れずに解散すると云う党に投票如きでは其れは異様にあれやわな。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 解散総選挙に総裁選候補者討... | トップ | イスラエルに軍事支援等をし... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

報道/ニュース」カテゴリの最新記事