先の立民の党首選では消費税を上げ、政権を民主から自公に大政奉還したのが先に立民で翼賛体制の一翼のメンバーとなり、今回の自民総裁選も高市氏がテレビの討論番組の様な場で、中国による台湾海峡の海上封鎖が発生した時の事実の判断をどうする(事実認定とも幼稚園年少は云うわな)と問われて「存立危機事態になるかもしれない」と云い立て、集団的自衛権の行使も辞さないとの考えを表明迄して極右層にアピールしたわな。今回の総裁に石破が選出されて、ポンコツキングメーカーとなろうとした2人物は影響力も低下したら若干好ましけどな。自民も総選挙となれば、今後総裁如きは誰でもいいが、其れより自分が当選せんといかんので、自民のポンコツ方針の憲法改悪・対中侵略戦争を推進し、裏金事件も統一教会問題もすべて居直り、安倍、菅、岸田と宗主国に命令されて進めてきた中国侵略戦争への驀進の為の大軍拡、日米安保大転換をする上で流石神輿にウルトラ極右を総裁では120%当選が出来んと無い知恵を絞った議員の数で石破が神輿はなったと捉えるんが、其れ相当やわな。石破はアジア版NATO創設等を主張とる訳で、抑々NATOはポンコツ帝国主義がワルシャワ条約機構に対抗して無い知恵を絞った代物で、アジア版となれば、宗主国が音頭を取り、韓日の隷属政権ではNATOのアジア版は単に対中ポンコツ軍事同盟になり、ポンコツ米日安保のアジア版と同じやわな。何時迄、宗主国はベトナム侵略戦争前の凄まじい債権国でなく落ち目の世界最大の債務国の認識もなく落ち目の帝国主義国の頭目の名前があるだけで、異様に凡そ此の世の物とは思えん名前だけのポンコツ帝国主義の頭目にしがみ付くのがみんな大好き宗主国様で、こんなんとNATO等とんでもない話で、此れでは誰が選出されても、ウルトラ極右より目論見の時間が違うだけで、所詮は駄目な皆と馬や鹿の好きな自民となるわな。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
此れから西谷文和 路上のラジオ 第201回「万博・カジノを止めて維新を止める。大阪から反撃開始」を視聴しときます。
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