今回の対局は藤森哲也五段と富岡英作八段との対戦で、聞き手は高群佐知子女流四段、解説は高橋道雄九段となっております。そんな訳で、後は視聴してのお楽しみとしときますです。
今日のお遣いでしたが、銀行からでした。人参、南瓜、法蓮草や梅干し、牛乳、豆腐、きし麺、辛子明太子、鶏モモ肉、林檎等を買いました。水も買いで、寒くて重いお遣いでした。序に此れも買いました。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
今日は車の流れも、銀行も混んでおらず、更にはお遣いから帰っても集合ポストにポスティングゴミもなくで其れなりでした。そんな訳で、全体的な流れは寒いのを差し引いて稍々良かなでした。
其れにしても、宗主国のこの頓珍漢極まりない連邦大陪審の起訴やらカナダに身柄引き渡しを要請の流れは、要は宗主国が孟晩舟さんが当局の問い合わせにスカイ・コム社とファーウェイは無関係だと述べた事を虚偽の申告だ等と勝手にして詐欺罪にあたる如きをお題目にしての起訴と成り果てております。其れにしても大陪審は根拠希薄な起訴をしておりますが、此処迄破れかぶれでの所業に出て来るのは今で当たり前の如くに取り放題だった情報が取れなくなる流れからとなっており、5Gで中国に後手を踏む可能性が大となる恐れからとなっており、サイバー覇権維持の為の其れと成り果てております。ファイブ・アイズはエシュロンを共同運営して通信傍受をしており、其れを中国が同様にするのを阻止したいが為に此の様な所業に走っております。そんな訳で、ファイブ・アイズは日本やらフランス、ドイツ等の通信傍受やら暗号解読もしており、政治外交やら経済やら技術等の情報を勝手に収集しており、中国が５Gでバックドアで同様の事をしたらなら情報の独占が不可能となるので此の様ななりふり構わずの所業に走っておりますから、子供じゃあるまいし、ファーウェイが悪いやら孟晩舟CFOが悪い等と捉えていたら、ファイブ・アイズの悪行三昧を放置する事と成り果ててしまいます。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
日本の御用国営放送が、何と景気回復の期間が6年２ヶ月に達して戦後最長の可能性が高まった等と大本営発表の如く云い立てております。が、此れを信じ込む層如きは居ないと推測されますが、昨今は其れも甚だあれともなっております。
