緊急事態条項如きは抑々が私権を異様に制限してその間に独裁を目論んでいるだけとなっており、コロナバイラス対応でPCR検査を抑制し、ゲノム解析も中途半端鹿せずに必要以上に時間をかけて、空港検疫もPCR検査をせずに素通りの抗原検査でお茶を濁し、検疫をしたかの様に装っており、コロナでも此の対応なのに大災害が発生しても対応如き出来ない事は火を見るよりも明らかとなっており、緊急事態条項を利用して未来永劫の悪行三昧を只継続したいとの妄想から此の様な独裁条項を性懲りもなく云い立てているだけとなっております。緊急事態条項如きで私権を制限したらコロナバイラス対応が出来ると思う層もかなりとんでないあれですが、戦前の欽定憲法時に暗躍した特高警察の一つでも学習すれば如何に緊急事態条項如きは国民にとって必要ない代物かが幾ら馬やら鹿でも恐らくは分る流れとなっており、此の様な憲法改悪の目論見は子供でも百害あって一利なくが分る戯れ言となっております。兎にも角にも、コロナバイラスは天賦人権説も知らんし、文言も読めんわ位子供でも知っとるから感染症対策が緊急事態条項で可能等と思ったらちゃんちゃらおかしいわとなっております。其れにしても現状で国民が望んでいるのは憲法改悪如きではなくとなっております。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
5月3日発表の大阪のコロナバイラス感染者は847名と成り果てており、PCR検査は凄まじく少ないたったの9299件と成り果てており、陽性率は異様に高い8.0%と成り果てており、死亡者数は凄まじく多い19名と成り果てており、重症者は異常に多い30名となっており、自宅療養は異常に多い13013人と成り果てております。大阪もコロナ対応が出来ないのなら中国の鍾南山さんに教えて貰いやら、世田谷方式を保坂 さんに教えて貰わんと此の儘では悪くなっても其の逆はなくとなっております。