兎にも角にも、何も示せないので、言い訳の総合的な判断等と云い立てており、産経の記者に緊急事態条項がないと出来ないコロナ対策は何かと質問されましたが、此れも一切答える事が出来ませんでした。宣言も言い訳に終始をしましたが、此の緊急事態条項もコロナ禍で、国民の関心が高まっていると評論家の様に指摘して、私権制限のあり方の他ワククチンの治験に通常の手続きでは3~4カ月かかる事等を云い立て様々な問題が浮上した。感染症を考える中で落ち着いたら、其の様な事を検証して対策を考えたいと云い立てておりました。抑々が緊急事態条項とワクチンの治験を条項と関連つけて云い立てており、要は緊急事態条項の概要も知らずにと判明し、憲法改悪等を云い立てているのは所詮コロナを姑息に利用している事が更に明らかになりました。要は必要性皆無の改悪を性懲りもなく云い立てるのは目指す処が独裁の欽定憲法と云う程度は子供じゃあるまいし、見抜かんといけません。欽定憲法ではアジア太平洋戦争は負け、長崎、広島には原爆を落とされ、沖縄の皆さんは捨て石にされ、今は対米隷属に終始しております。憲法如きで国が守れるやら絶対になく、其の様なファンタジーでは命が幾らあっても足らんわとなっております。コロナバイラスは緊急事態条項如きの文言も読めんから子供染みた私権制限で対応が出来る等とするのはカルトでもしませんから。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
5月7日発表の大阪のコロナバイラス感染者は1005名と成り果てており、PCR検査は凄まじく少ないたったの8162件と成り果てており、陽性率は凄まじく高い9.6%と成り果てており、死亡者数は凡そこの世のものとは思えん凄まじく多い50名と成り果てており、重症者数は凄まじく多い35名と成り果てており、自宅療養は数は凄まじく多い13924名と成り果てております。保健所はPCR検査のキャパが極小で検査を此処に独占させていたら高齢者施設の検査もおぼつかんとなっており、PCR検査は未来永劫増えず、ゲノム解析も感染研に独占させていたら変異種把握が異様に遅くなり、感染研はゲノムデータも開示せず、単に意味もなくデータ独占をしており、此の様な層に任せていたら終息等はなくとなっております。抑々が此の様な層がPCR検査はする必要がないと云い立てていたので、現在も検査数は鳴かず飛ばずで隔離も出来ずになっております。こんなんが、いまだに、専門家等として居座っていては話にならずとなっております。兎にも角にも国民の命より利権では状況好転はなくとなっております。