猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

医療の逼迫と流布の最中に病床削減推進法案を採決を目論んだ政府の巻

2021-05-13 23:20:45 | 報道/ニュース

今日の参院で採決を目論んでおりましたが、本会議での採決はひとまずされませんでしたが、コロナバイラス蔓延で医療の逼迫やら医療崩壊と云い立てているのに厚労省は此の様な病床削減推進法案で病床を更に削減を今も目論んでおります。知らんと思うけど、去年の2月位から今年の2月迄に既に何と2万床を超える病床削減がされており、此のゴミ法案で更なる病床削減を目論んでおります。抑々が医療は社会保障との概念もなくゴミのネオリベに終始しているので此の様なゴミの法案が平然と審議されてしまう流れが構築されております。因みに得意になって改革等と云い立てているのも粗ネオリベと捉えて間違いないので、簡単に改革との文言に馬や鹿じゃあるまいし、簡単に騙されては洒落になりません。だから改革と聞けば改悪と変換しとくのが、まあ、間違いありません。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

5月13日発表の大阪のコロナバイラス感染者は761名と成り果てており、PCR検査は14828件と果てており、陽性率は凄まじく高い4.3%と成り果てておりますが、精度の異様に低い抗原検査を何と3253件も無意味に行っており、陽性率は此れで本来よりも低くなっております。重症者は凄まじく多い28名と成り果てており、死亡者数は凄まじく多い30名と成り果てており、自宅療養者数は凄まじく多い14236名と成り果てております。コロナワクチン接種もPCR検査もせず接種となっており、既に接種で40名程度亡くなっております。然も後遺症等で訴訟になれば、国家権力が馬や鹿如くに因果関係を証明しろとお題目を唱えるのは定番となっております。病床削減を目論んだり、PCR検査を凄まじく抑制した層が訴訟となれば何を言い出すか等子供でも分かる流れとなっており、毎度の国民の命等等知らんわ捉えておくのが其れ相当となっておりますから何でもかんでも信じとった騙されの継続と成り果ててしまいます。

コメント
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