3月に名古屋入管でスリランカ女性が亡くなった(殺された)真相も闇の中ですが、此の様な事は今に始まった訳でなく、嘗ての長崎の大村収容所大事件でも同様となっており、今回のスリランカ女性がなくなった真相も偏に外国人には何をしても許されると思い込んでいるので、煮ても焼いても傍若無人な所業も許されるとのカルトの発想が継続されおり、今回のスリランカ女性が亡くなったのも煮て食おうと焼いて食おうとも入管の勝手に出来ると云う愚かな凄まじく拙い救いようがない心得違いの考えが今回の事件を生んでおり、今回の入管法改悪は今以上に入管で悪行三昧が可能となる事を目論んでおり、要は何を恐れ慄いているのか知らんが取敢えずは難民の日本国内からの完全追放を目論んでおりますから此の程度は覚えとかんといけません。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
5月17日発表の大阪のコロナバイラス陽性者は382名と成り果てており、少ない様に捉えるかも知れませんが心配せんでも案の定PCR検査は9736件と異様に少なくなっており、感染者数だけで判断したらいけません。陽性率は異様に高い3.3%と成り果てており、死亡者数は凄まじく多い23名と成り果てており、重症者は凄まじく多い19名と成り果てており、自宅療養数は異様に多い10686名と成り果てております。因みにコロナバイラスは陽性者の数も季節性要因があり、下がった場合は政府は手柄の如くに緊急事態宣言等が効果があったと言いふらしますが、此れも季節性要因なので騙されたらいけません。要は手柄では一切なく、することは自衛隊が大規模接種センターで業務を丸投げして、日本旅行、東武トップツアーズ、キャリヤに委託契約をせおり、ワクチンで日本旅行等に委託等をふーんと捉えていたら洒落にならない事となります。