此の学徒動員で東京都の児童、生徒だけでも81万人を酷暑の中でオリパラを観戦させる目論見隣は果てており、東京都だけでなく、東日本大震災被災県の3県で公立・私立の幼小中高、特別支援学校の子供を合計で130万もとんでもない状況で観戦させようとしており、オリパラ開催如きを開催等常識では有り得ずで、子供の命を灼熱地獄とコロナバイラス感染に晒す事等何ら知らんわなと成り果てており、此の子供に対する凄まじい攻撃すら認識せず国家権力でもないのに開催等との寝言は通常では出てくるのがとんでもない話となっており、訳も分からずに戯言に誘導され流されていたら話になりません。特に東京都はオリパラ観戦は口では学校判断等と流布はしておりますが、都立では何と姑息にも観戦拒否は欠席と生意気に勝手にしており悪の所業に終始をしております。兎にも角にも、遮二無二オリパラ開催に突き進む悪魔の目論見の一つは国威発揚から国の為に子供もとことん犠牲になれとのメッセージで緊急事態条項から独裁を目論む先は憲法改悪のシナリオが存在しておりますから、オリパラ如きは中止以外に選択肢等ありません。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
6月8日発表の大阪のコロナバイラス感染者は190名と成り果てており、PCR検査はしていないと同様のたったの3650件と成り果てており、陽性率は4.1％と成り果てており、死亡者数は凄まじく多い25名と成り果てており、重症者は数は凄まじく多い8名と成り果てており、自宅療養者は凄まじく多い本日124名と成り果てており、入院はたったの31名と成り果てており、多数は入院も出来ずにで総自宅療養者は凄まじく多い4450名と成り果てております。
