猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

五輪支持表明報道は(G7)は大本営発表の巻

2021-06-13 22:38:01 | 報道/ニュース

G7で各国の首脳がオリパラ開催を支持した等と日本の五輪オフィシャルパートナー等に未だに執着しているメディアは政府等やら誰々が云った等の得体の知れ情報を戦前の如くに大本営発表で垂れ流しており、此の様な報じ方に騙されてはいけません。フランスはパリ五輪の関係で東京五輪を支持はしますが、其れ以外の国は所詮は日本がコロナバイラス蔓延でどうなろうと心配等していないので仮に支持等表明も所詮は外交辞令ですから真に受けていてはいけません。兎にも角にも、覚えとかんといかんのは例えばバイデン氏がオリパラで菅首相が新型コロナウイルス対策を徹底する考えを強調。バイデン氏は首相を支持すると明言したとしてバイデン五輪支持等と勝手に報じておりますが出処は日本政府が発表したですから真偽はあれとなっております。

コロナバイラスはインド変異種が幅をきかせつつありますが、日本では検疫でも変異種がすり抜ける抗原検査を意図的にしており、挙句にゲノム解析も国立感染研がのんべんだらりとしており、キャパが小さい感染研では時間は異様にかかり、解析の数値も異様に少なくなっており、PCR検査を保健所にのみ独占させているのと同様の悪行三昧に終始をしており、此の様なコロナは感染症村に任せている上にオリパラ開催の蛮行となれば凄まじいばかり成り果てております。感染研の所長はインド変異種についても過去に大失敗した積極的疫学調査で置き換わり抑える時期だとして監視体制の強化を呼び掛けておりますが何処迄行ってもPCR検査拡大は云わずと成り果てております。オリパラ関係者の検査にも抗原検査でとなっており、何が何でも保健所独占のPCR検査を他にも委託を阻止して天下り先の確保を感染対策より重要としております。皆も此の感染症村の所業程度は覚えておかんと話しになりません。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

6月13日発表の大阪のコロナバイラス感染者は96名と成り果てており、PCR検査は異様に少ないたったの8178件と成り果てており、陽性率は1.0%と成り果てており、死亡者数は凄まじく多い6名と成り果てており、重症者数は凄まじく多い6名と成り果てており、本日入院者数は45名と成り果てており、本日自宅療養者は凄まじく多い56名と成り果てております。大阪のPCR検査数も異様に少ないですが、大阪より凄まじく人口の多い東京も異様にPCR検査数が少なく、東京、大阪に限らず、全国津々浦々でも少なく、感染者数もいい加減な数値と捉えておくのが其れ相当となっております。検査はせず、ゲノム解析も遅い、少ないでは話しになりません。

コメント
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