ワグネルをプーチンさんはパフムート攻防等々で利用してきたけど、ワグネルはプーチンスタリーン政権下のネオリベで当然の事乍らプーチンさんと条件やら金銭面で大揉めし、其の上に例のゴミの西側の引っかき回して粗失敗だらけの情報機関が接近した事も浮かびあがり、放置出来ん様になったので傭兵会社に正規軍との契約で事実上のロシア軍に編入を迫り、そんな訳で、ワグネル以外の傭兵会社を巻き込んでブリゴジン氏が利用したのが反乱の様な代物だった訳で何処にでもあるゴミの権力闘争とも言えるわな。だから、此のワグネルの件でロシアの崩壊等と毎度西側の帝国主義メディア等は世論操作をしとるけど、こんな寝言に騙されたらいかんわな。帝国主義国家は此の様なゴミの様な事をしとるけど、スタリーン政権のプーチンさんも此のワグネルを徹底して悪者にして、帝国主義(西側)等からの侵略からロシアを守れと利用しており、帝国主義、スタリーン主義双方狐と狸の様な悪行に驀進しております。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
此れからデモクラシータイムスの偽装フリーランスとインボイス増税∼「フリーランス保護法」陰にちらつく下心【竹信三恵子の信じられないホントの話】を視聴の予定となっております。