此の法案の目論見は戦争遂行に必要な民の保護をするのに特に必要な場合に国が自治体越しに指示を出来る様にする要は対中侵略戦争の為の戦時国家への此の法案で方向転換を企んどるわな。まあ、具体的には住民の侵略戦争動員やら民間空港・港湾や公道の軍事利用やら辺野古新基地建設等を国が強行出来る様にする愚かな狙いとなっとるわな。こんなゴミ法案を出すのは憲法の団体自治すら破壊する憲法改悪攻撃ゴミ法案となるわな。
群馬の森朝鮮人慰霊碑撤去は歴史修正主義以外のなにものでもない。慰霊碑を撤去しても朝鮮労働者を強制連行して中島飛行機で過酷な労働を強いて米帝の爆撃の犠牲になった事の責任を慰霊碑撤去で日帝の罪科を免責されるわけがないのに愚かな事をしとるわな。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
此れからデモクラシータイムスの支離滅裂の防衛政策 防衛費GDP2%では収まらない!【半田滋の眼 】を視聴の予定となっております。