此のアイアン・フィストは台湾正面に山の様に配備された中国の戦闘機も無視しての訓練となっております。此の訓練は海兵隊と指揮下の陸自が島嶼防衛を目的とした代物ですが、制空権もお構いなしに、訓練とは中国が島嶼にも侵略してくる恐ろし国家と印象付ける頓珍漢訓練となっております。其れにしても幼稚園の年少でも分かる話で対中侵略戦争では通常中国から考えたら島嶼でなく嘉手納、佐世保、岩国、三沢、横須賀、横田程度と首相官邸位をミサイル攻撃し、後は六ケ所村を攻撃するぞとしとけば終了となるわな。通常は島嶼如きは有り得んわな。
無意味と云えば、国民保護訓練も同様やわな。
更に無意味と云えば8兆円の金を想定してのゴミの様な南西諸島の要塞化も此れ又無意味やわな。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
此れからデモクラシータイムスの【横田一の現場直撃 】◆ 高市推進「機密身辺調査」◆ 進むか、救民内閣 ◆ 脱原発阻む「裏金」政治を視聴しときます。