猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

自衛隊法改悪案は対中侵略戦争の為の悍ましい戦時体制を形つくる目論見の巻

2024-02-29 00:01:34 | 報道/ニュース

総監府は南西諸島を中国の脅威やらの嘘八百を言いふらし、軍事要塞化に現状励んどるけど、軍事要塞化のみでは不足と無い知恵を絞り、陸海空の3自衛隊を常に組織等を統一せんと宗主国から命令された対中侵略戦争から中国を消耗させ、宗主国様の覇権維持出来んと思ったんで、統合作戦司令部がメインの自衛隊法改悪案をしれーっとキックバックやら松本問題で煙幕を張り今国会に提出してきとるわな。こんな植民地の総監府の目論見があるんで、2024年度予算案を今月中に成立させようとしとるわな。此のゴミ予算案が成立すると、幼稚園の年少でも知っとる事やけど、過去最高の8兆円の軍事予算になるわな。だから、本線は此処なんで、政倫審やら裏金等は隠れ蓑なんで、調子に乗り其方にばかり注視しとるとゴミ日帝の罠にはまるわな。日本は植民地なんで、総監府は宗主国の命令に動くんで、宗主国からすれば裏金やら覇権維持に関係ない事等総督府に命令はせんわな。毎度毎度騙されとったらいかんわな。因みに対中侵略戦争の為に国が地方自治に命令を出して好き勝手コントロール出来る様にする地方自治法改悪案も今国会に提出しとるわな。ゴミの似非日帝は既に確実に人民を目くらましにし、無い知恵を絞り確実に戦争へと進んどるんで此の程度は認識しとかんといかんわな。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

此れからデモクラシータイムスの<岸田 茶番の政倫審>【山田厚史の週ナカ生ニュース】を視聴しときます。

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