上海コミュニュケ等々も知らん米議会超党派が台湾を訪問して与野党議員に接触し台湾に政治介入し軍事訓練や武器輸出を更に推進しクーデター等の目論見の巻

1月23日に台湾総統選の結果を受け、何と此の議員等は無責任にも米の台湾支持再確認とメディアではいい加減な報じ方をしているけど、本当の処は民進党より野党の支持が多いのに危機感を持ち、本当は野党議員にも手を突っ込みに来たとなっとるわな。要は此の儘ではウクライナでヤヌコヴィッチ解任からクーデターの再来が困難になると判断した軍産複合体に押し出されて訪台となった訳となっとるわな。要は宗主国様の議員も植民地の議員も程度があれって事の現れやわな。程度があれなのはエルサレムはイスラエル首都と承認した各州の共和党候補者選びでトランプが圧勝しとるのみれば、此処も馬や鹿が多くいる事程度はわかるわな。馬や鹿が投票して議員になったんが台湾訪問しとるから支持を確認やらの寝言を言い立てる事となるわな。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

此れからデモクラシータイムスの自民、崩壊の危機に　村上誠一郎さん【山田厚史のここが聞きたい】を視聴の予定となっております。