ガザの学校を空爆して何人殺害してもハマス殲滅を錦の御旗にジェノサイドと民族浄化の遣りたい放題のシオニスト帝国主義ネタニヤフ政権軍の巻

此のイスラエルの蛮行は5月29日にハネグビ国家安全保障問題顧問が既に年内迄戦闘と云う名のジェノサイドと民族浄化が続くと調子に乗り云い立ているわな。イスラエルはガザで民意で選ばれた行政機関の様な組織と云い立てて、テロ組織を云い続け、過去の自分たちの悪行三昧は口を噤んで何とかの一つ覚えの様にハマスの10.7蜂起を口実にパレスチナでジェノサイドと民族浄化を合法的に行ってもいいものと錯覚して今回も学校を空爆したわな。其れ迄もファの避難民密集地区や難民キャンプへの空爆も経平然と行っとるわな。まあ、此の様にイスラエルが出来るのも落ち目の帝国主義の頭目宗主国様で、傀儡ゼレンスキー政権を支えロシアとの戦争を継続させ、支えており、行き着くところが本家本元の対中侵略戦争となっており、戦争推進の反動法案を強行して成立させ、戦時体制の構築をしとるんが日本総督府長官の岸田氏となっとるわな。

北方領土を返還したら其処に米軍基地が出来るんと誓うんかとプーチンさんが日本に聞いたら返答できんだ首相がいたけど、ウクライナでもワルシャワ条約機構もソ連もないのにNATOの東方拡大やらウクライナに傀儡を誕生させ、ドンパスでミンスク合意１・２も履行せずにロシアを挑発して、ウクライナに侵略戦争をさせて、露中分断を図り、対中侵略戦争を行いドル基軸維持維持を未だに目論んどるんでいる宗主国ですが、アフガニスタン侵略戦争で大負けして夜逃げしてから、他国にさせてとなっており、金の負担も考えて戦争する宗主国と成り果てとるわな。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

此れからデモクラシータイムスの遠足強要・メタン漏出・たどり着けない無計画（西谷文和さん）【The Burning Issues】を視聴しときます。