猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

原爆投下が先の大戦を終らせたと云い立て【米軍核兵器と自衛隊通常兵器ミックス】で対中侵略戦争を確認した5月の米日防衛相会談の巻

2024-06-19 00:13:56 | 報道/ニュース
原爆で第二次世界大戦を終了させたと宗主国が言い出したのは、ケッ持ちしとるイスラエルへの武器供与絡みで思いついた子供染みた原爆投下の正当性からとなっており、此の原爆投下正当性は植民地の日本にも利用出来ると思った宗主国が対中侵略戦争の為の米日防衛相会談でも利用したからとなっとるわな。因みに日本が対中侵略戦争に異様に前のめりになっとる異様に分かりやすい一例でも揚げ?上げ?とくなら沖縄慰霊の日の前に陸上自衛隊那覇駐屯地第15旅団が何とホームページに辞世の句を掲載しとったわな。まあ、こんな32軍司令官の辞世の句を掲載するのは南西諸島で宗主国軍の軍事下請けでEABOで沖縄を捨て石にした様に32軍と同様の戦闘意思で対中侵略戦争を戦うとの決意表明となるわけで、自衛隊が日帝の32軍司令官の辞世の句なんか載せたら欽定憲法下の自衛隊と同じになるわな。此れだったら自衛隊は天皇軍=皇軍となるわな。こんな状態で第二の噓八百トンキン湾事件を仕組まれたら間髪入れず戦争になるわな。兎にも角にも宗主国は謀略が下手の横好きで嘗てはダレスの恫喝やプラザ合意も仕組み、ジャパンバッシングやら総量規制やら縄と糸の交換で繊維を壊滅させたり、日本にだけでも悪事のオンパレードとなっており、隷属すればする程トイチ以上にぼったっくられるわな。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

此れからデモクラシータイムスの【徐台教の韓国通信】勃発74年 いま学び直す『朝鮮戦争』を視聴しております。
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