感染拡大で吉村知事は重症患者用の病床が此の儘では70%に達する等と予想をした上で其の時は医療の非常事態宣言を出すと方針等を示しております。が尾身茂氏のジェイコーは大阪にも病院が有り、例えば大阪病院や大阪みなと中央病院や星ヶ丘医療センターにじゃんじゃん受け入れて貰う事は一切云わずに、医療の非常事態宣言如きを出しても例のイソジンやら市が云い立てた雨合羽同様に無意味となっており、要は国立大学の病院等も命令すれば受け入れる訳で、医療非常事態宣言等をしたり顔で云い立てる暇があれば遣るべき事をとっととしろとなっており、此れでは話しにならずとなっております。
大阪は大阪市のみは聖火リレーをしませんが、後の自治体は中止となっておりせん。感染者も大阪市外も結構な数値の感染者数となっており、其処もとっとと中止しとかんといけません。因みにオリパラ開催で池江選手を利用し開催と云い立てる層も存在しますが、単に情緒に訴え、オリパラ中止を池江選手の前で言えるのか等と息巻いておりますが、此の様な情緒的に問題をすり替えておりますから惑わされていけません。因みに昨年の5月にコロナバイラス感染者が単に季節性要因で下がったのに此れを手柄に様に「日本モデルの力を示した」と云い立てた人物の事も簡単に忘れてはなりません。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
4月6日発表の大阪のコロナバイラス感染者は719人となっており、PCR検査は雀の涙の3697件となっており、陽性率は異常に高くて、何と15.3%となっており、死亡者数は2名となっております。何処かの知事が大阪の感染は大阪株と寝言を云い立てておりましたが、ゲノム検査でも感染研が生意気に独占しているので全体像が皆目分からなくなっております。ゲノム検査等は理化学研究所でも東大でも感染研よりキャパは圧倒的に優位となっており、コロナの対応も感染研と医系技官がちまちましているので此の有様となっております位は覚えておかんといけません。
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