大阪は医療が逼迫している等と流布されておりますが、其の結果が国が看護師120名を派遣するとなっておりますが、此の派遣を何か手柄の様に捉えては話しにならずとなっております。要は派遣できる看護師がいると云う事は派遣する国立大学病院はコロナバイラス感染者を殆ど受け入れておらず、其の事が露呈しない様に看護師の派遣でお茶を濁しているに過ぎませんから此の様な事を子供じゃあるまいしきちんと認識しなければ馬や鹿と成り果ててしまいます。兎にも角にも、ジェイコーを筆頭に国立公立のが大学病院はコロナバイラス感染者の受け入れを拒んでおり、其の結果が医療崩壊等との噓八百となっており、少し調べれば馬でも鹿でも分かる流れとなっております。勿論大阪は府市一体でコロナの蔓延状態でも何と広域一元化の為に設置する部署についての規約を議会に提出を決めており、余計な事で大阪を破壊し続けており、先には病院の統廃合やら保健所の統廃合なら意味不明の改革を錦の御旗の如くに掲げて医療は社会保障との常識すら忘れた所業に終始をしております。そろそろ府民も馬や鹿じゃあるまいし気づかんと更に状況悪化と成り果ててしまいます。
オリパラ組織委員会事務総長は看護師確保やら病院確保やらオリパラの為なら国民の命は考慮せず、身勝手な要求に終始をしております。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
4月27日発表の大阪のコロナバイラス感染者は1230人と成り果てており、PCR検査はキャパの少ない保健所にさせているので異様に少ないたったの6003件と成り果てており、陽性率も凄まじく高い17.3%と成り果てており、死亡者数は異常に多い14名と成り果てており、重症者は異常に多い30名と成り果てており、自宅療養は又増えて11037人と成り果てております。
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