猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

大阪の緊急包括交付金(医療分)の医療機関に渡ったのは20%弱とコロナバイラス感染者427名の巻

2020-12-02 23:59:00 | 報道/ニュース

大阪の緊急包括交付金医療分は全国で見ても異様に低くなっていて、全国的には25%超程度となっており、全国津々浦々でも金は医療には渡っていない状況となっております。看護師不足で知事が知事会で支援を訴えておりますが、改革との頓珍漢極まりないお題目を掲げて病院を保健所等々を凄まじく減少させたつけが府民に回ってきており、然も必要性皆無の住民投票迄行い、ろくでない金を湯水の如く遣っております。府民もそろそろ此の蛮行に気づかんと更に悲惨な状況が生じてしまいます。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

種苗法が可決されましたが、此の法案は日本のブランド苺等の海外流出阻止をお題目に掲げておりましたが、只単にメジャー種屋の為の売国法案でした。因みに此のゴミ法案では流出等100%阻止は無理となっております。そんな訳で農薬屋も今では名前も変更しております。

12月2日発表の大阪のコロナバイラス感染者は427名となっており、PCR検査数は4776件と異様に少なく、陽性率は7.2%となっており、死亡者数は7名となっております。


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