安倍首相は日朝首脳会談を取り敢えず実現しとかんと蚊帳の外状態の儘なので、会談への意欲を示しております。が、毎度、北朝鮮の問題を拉致を優先して云い立てて、後は、核やらミサイル問題を付けたしの様にしております。文大統領も半島で戦争となれば、大事になり被害甚大となる事を回避して南北会談から米朝会談への流れを金正恩さんと構築して、取り合ずは米朝会談迄辿りつきとなっておりますが、安倍首相は戦争となれば、自国の被害も知らんわなと、拉致問題を繰り出して、其れが捗らなければ金の支援はなくの如くとしております。其れにしても、日朝会談のチャンスも逃すつもりはないとは単に拉致問題を政治利用していたのみなのにあれと成り果てております。其れにしても、共同通信の世論調査で内閣支持率が前回より6.0ポイントアップしており、何処を捉えてアップとなるのか甚だあれとも成り果てております。更には自民の支持率も前回比1.7ポイント増の38.8%となっており、近々ではカジノ法案の強行採決等もありながら、アップとは此れ又呆れ返るばかりの其れと成り果てております。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
択捉島沿岸でのロシアのミサイル情報を政府が入手して、間髪入れずに抗議したと報じられております。此の様に闇雲に抗議していたら北方領土等何時まで経っても返還される訳もなくとなっております。そんな訳で、抗議をする前に、地位協定を改定しとかんと手順前後となっております。
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