人権・差別問題、感染拡大の中五輪開催強行の巻

東京に4度目の緊急事態宣言が発出の最中の五輪強行開催であり、特に昨今の五輪反対の声は更に高まっております。五輪は噓八百のアンダーコントロールから始まり、近々でも安心安全を云い立てて、レベル４での五輪強行と成り果てており、然も五輪関係者の感染は内閣官房分も合算すると凡そ発表分だけでも120人超となっており、此の様な中での無責任な強行開催を行っており、更にはユダヤ人差別、過去の障害者差別の過去の開き直った言動と成り果てており、五輪憲章に反する人選をした組織委員会の責任も然る事乍ら今度の此の人選で日本の人権意識の最悪さを完全に露呈と成り果ててしまいました。此の様な大会ですが33競技、339の最多の種目と成り果てており、此れ以上状況悪化をさせない為に今からでも中止が必然となっております。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

7月24日発表の大阪のコロナバイラス感染者は283名と成り果てており、PCR検査は凄まじく異様に少ない僅か10117件と成り果てており、陽性率の2.5%も感染者ももっと多いと捉えておくのが其れ相当となっております。本日死亡者は1名と成り果てており、重症者は5名と成り果てており、20代男性1名基礎疾患あり、30代男性1名基礎疾患なしとなっており、本日入院は僅か53名と成り果てており、本日自宅療養は凄まじく異様に多い199名と成り果てており、本日退院解除が257名と成り果てており、自宅療養総数は1285名と成り果てております。東京のPCR検査は凄まじく異様に少ないので今日も感染者が低くなっており、性懲りもなくメディアは頑なにPCR検査は報じずに感染者の数値を手柄の様に報じております。