コロナ特措法・感染症法改正法がハンセン病等に行われた凄まじい人権侵害も忘れて成立の巻

此の法案に賛成したのは立憲民主、自民、公明、維新等となっております。此のゴミ法が凄まじく駄目なのは例えば入院拒否で50万円の過料を生意気に科すとなっておりますが、過料を科すのを単純に喜んでいては馬やら鹿と同様で過料を科すので拒否やら逃げ出しが多々あったと思い込まして過料を科す罰則を然も当然の事の様にしておりますが、実数は逃げ出しが何とたったの1件で拒否もたったの1件となっており、態々過料の必要性は皆無なのに科すのは本来の目論見となっている私権の凄まじい侵害が主たる目的となっておりますから、騙されてはいけません。其れにしても立憲も此の様なゴミ法の成立に手を貸す様では単なる体制翼賛の構成する政党となっており救いようがなくとなっております。

森喜朗氏が「女性が沢山入っている会議は時間がかかる」と世迷言に終始をしておりますが、時間がかかるのはオリパラ開催を性懲りもなく云い立てる人物がいるから中止に時間がかかるというのが正しい時間のかかり方となっております。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

2月3日発表の大阪のコロナバイラス感染者は244名となっており、PCR検査数は異常に少ない5456件となっており、陽性率は異様に高い3.3％となっており、死亡者数は異常に多い12名となっております。感染者の年代別では50代が43名、80代が37名、20代が34名、70代が33名等となっており、此の様な異様に少ないPCR検査では何も把握は出来ずとなっており、とっとと全自動PCR検査機を導入して検査を増やさんと話しにならずとなっており、保健所の人員も削減せずに山の如くに増員の証文を出せば厚労省も検査数を増やしますから。