北朝鮮のミサイル実験からも分るけど緯度やら経度等が分らん状況ではレーダー補足も粗出来ず、即ち戦争等では打ちますから対応しろとは教えてくれず基本は迎撃如きは闇雲に迎撃しても迎撃出来るかは定かではなく、此れもロシアのアバンガルドの様な低空の高速の代物ではレーダー補足は出来ず、イージスシステムのレーダーは上空のICBM]ならレーダーも可能とはなりますが、迎撃は当たったとしてもまぐれで粗無理となっております。勘違いしたらいかんのは迎撃の実験は意外と迎撃出来るのは緯度経度様々データがあるからで、其れがなければいかんに決まっとるのは常識となっております。因みに北朝鮮がICBMの実験をするのは標的は日本ではなく、宗主国となっており、今回は其れに韓米の軍事演習に対する対抗手段ともなっております。通常兵器の開発は異様に金がかかるので、北朝鮮は防衛の為に一番安上がりなミサイル開発に勤しんでいるというか、他に効果があり安上がりはミサイルしかない側面もあります。日本なんかに常識的は攻撃等する筈もなく、北朝鮮はまだ植民地支配の賠償金も得てないのに標的等する筈はないわな。
自衛隊のヘリが墜落したのを似非右翼が業務で中国がと云い立てておりますが、時系列でいけば関連付けて脅威を煽る流れの構築のみとなっております。下地島を見に行って墜落したとなっており、明野航空学校で訓練してたら操縦ミスではなく、機体の不良が要因と推測されとる。無茶するのはトンキン湾のアメリカ位となっとる。因みに下地島の空港は全長3000メートルもあり、那覇よりデカいので宗主国は対中侵略戦争に利用しようと目論んでもおるわな。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
此れからチェロ凄チャンネルの【カバネリでチェロスも奮闘!!】おかずのじかん#27【おかずのラブリーベイベー我慢寺留子♡を視聴の予定となっております。