ホルムズ海峡付近のタンカー攻撃をイランに責任と云い立てたポンぺオ国務長官の巻

まあ、イランに責任と間髪入れずに決めつけておりますが、宗主国の毎度の然も見て来たかの如くの戯言はイラクに大量破壊兵器があると嘘をつき勝手に戦争を軍産複合体の為に行っており、ベトナム戦争でもトンキン湾事件を自作自演で此れ又、軍産複合体の為に勝手に戦争へと突入しております。まあ、勝ち負けは関係なく武器を使用していれば、軍産複合体は頓珍漢にも喜んでおります。そんな訳で、今回のタンカー攻撃も宗主国の云い立てる逆を想定しとけば粗間違いなくとなっております。

今日は此処迄

次回を待て

Ｐ．Ｓ．

ハメネイ師と会談した安倍首相でしたが、ハメネイさんから宗主国との対話拒否を引き出し、其の後にタンカー攻撃がとなっております。そんな訳で、ハメネイ師との会談は宗主国から行ってこいと命令されたと捉えておくのが其れ相当となっております。