猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

核共有議論で核兵器悪用(使用の言い換え)を日本が行う事を主張や噓八百台湾有事で存立危機事態を煽り集団的自衛権行使辞さずや解雇の自由以外にお約束の憲法改悪、裏金で歩調を合わせる自民総裁選候補の巻

2024-09-25 00:12:39 | 報道/ニュース
核の傘の実行性の議論の中にある核共有で石破氏は意思決定の過程を共有する事で何と核兵器の使用を日本が主体的?決断として行うべきと云い立て対中侵略戦争で使用を示す発言をしたわな。存立危機事態を煽り台湾有事で出張り、其の事が侵略との認識もない、挙句に日中平和友好条約等も無視し、宗主国様の上海コミュニュケにも砂をかける事を云う、ドトール会長が応援する高市氏やらあろうことか解雇の自由化は労働者の為になるように叫ぶ小泉氏や後は候補全員が憲法改悪を吠え、裏金は開き直り、単に安倍と菅と岸田が上位下達の宗主国の命令でしてきた事を更に前へ進め、国民より、宗主国様の仰せの儘にを候補者が競いあうポンコツ総裁選候補の宗主国に向けた総裁選になっとるわな。そんな訳で、植民地は異様に辛いわな。誰も三枚の舌を持ち落ち目帝国主義の頭目やらスターリン独裁の中ロに渡り合い植民地から脱却出来る人間がおらんから困るわな。立民は落ち目の帝国主義国の頭目の宗主国側と成り果てたわな。

今月中旬に中米国防担当高官談に防衛政策対話の場で宗主国のペンタゴンの副次官補のチェイスなる人物が中国の海警船とフィリピン漁船のトラブルで何と中国を色んな意味で宗主国には異様に都合の良い米比相互防衛条約を盾に南シナ海のいたるとこで、フィリピンの公船やら軍やら航空機に適応されるでなと恐喝をしたわな。其の後は更に追い打ちをかけたつもりで調子に乗り、9月19日に宗主国海軍の哨戒機を台湾海峡にわざとらしく飛行させとるわな。其れとバイデンは考えもなく中国の一部である台湾に航空機部品修理等に3200億円の軍事援助をすると議会に通知した。因みに此の恐喝に悪用された、米比相互防衛条約如きは其の時々に変化しており、最初は宗主国がアジアのドミノ理論=アジア共産化に怯え其れを阻止する為の条約との目論見があったけど、冷戦終了後はいい加減なテロ対策の目論見と変化して、此のテロ対策でウイグルからアフガニスタンに出張り宗主国軍を討伐するウイグルイスラム組織の取り締まりを中国に懇願しとるわな。其れが時が経てば中国がウイグルを弾圧したと話を変えたんは宗主国やわな。其処も知らんと宗主国の寝言を信じてウイグル弾圧の首謀を中国と思い込んどる幼稚園年少よりもあれなんが今もうじゃうじゃおるわな。テロから今度は対中包囲網になったわな。そんな胡散臭い条約を悪用して中国を恐喝て反社以下やなとなるわな。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

此れからデモクラシータイムス【徐台教の韓国通信】洗濯のお代は「人生のお話」で ―若手記者とハルモニたちの温かな交わりを視聴しときます。

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