厚労省が各省庁に看護師の派遣を要請しており、国立大学等の病院から派遣となっておりますが、国立等の病院も派遣よりも自らの病院で受け入れる事は厚労省を無視して率先して行わんと話しにならずとなっております。抑々が医療崩壊等は有り得ず、受け入れ病院が少ないだけですから、国に忖度をする国立公立の病院は国が命令したら必ずや受け入れる事となっており、例えば文科省は22の大学病院から集中治療室勤務等の経験がある看護師を派遣としており、大学病院は設備がありながら雀の涙程度の患者しか受け入れておらず、面倒な派遣等せずに受け入れれば話が早くとなっております。序に尾身さんとこのジェイコーにもじゃんじゃん受け入れさせれば医療崩壊等誰も寝言を云わん様になります。兎にも角にも、厚労省が医療崩壊と云い立てたら子供じゃあるまいし、簡単に鵜呑みにしていたら先の大戦の大本営発表の噓八百を鵜呑みにしていたのと同じになりますから少しはお上の云う事は疑わんと此れからも騙されてしまいます。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
4月20日発表の大阪のコロナバイラス感染者は1153名となっており、PCR検査は異様に少ないたったの5755件となっており、陽性率は異常に高い16.8%となっており、死亡者数は凄まじく多い8名となっており、重症者は異様に多い28名となっており、自宅療養は凄まじく多い8530名となっております。厚労省も看護師の派遣を要請する暇があればPCR検査を保健所に独占させずに、文科省に依頼をし、ゲノム解析も感染研如きに任せていたら埒が明かないで理化学研究所やら東大医科学研究所の優れた処にとっとと依頼しとかんととんでもない事態となってしまいます。
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