2010年に米軍が普天間移設計画を議会に説明文書中に辺野古内陸部施設計画を日本政府が国民に隠すの記載の巻

此れは共同通信が米国側の文書を手に入れて処から出て来た其れとなっております。文書は政治的課題として内陸部施設計画やらＭＶ２２オスプレイ配備等を日本政府の表面上では判らない微妙な事情等として列記しており、其の中での内陸部施設計画に関して国道329号線の西側エリアの開発は国民に隠されていると記載されております。まあ、他にも様々記されておりますが、此の内陸部施設計画についても、米国は情報開示に積極的でない防衛省の立場を拠所に此の文書が作成されとしております。そんな訳で防衛省は計画を知っていても承知してないとしておりました。そんな訳で情報開示に消極的な防衛省が、今後に特定秘密保護法が施行された暁にはどの様になるかは其れは子供でもあれとなっております。現在は野古沿岸部の埋め立てを承認して建設作業が近く本格化となりますが、本格化の障害になる日本自然保護協会が米軍普天間飛行場代替施設建設予定地でわずか２カ月の間にジュゴンの食跡を１１０本以上発見したと発表した其れも事業遂行の結論ありきの其れで国による環境影響評価等は完全なる茶番となっております。環境保全も不可能な必要の皆無な関空並み巨大軍事基地は直ちに止めとくのが相当だろうとしときますです。

今日は此処迄

次回を待て

Ｐ．Ｓ．

辺野古内陸部施設計画の国の其れも有りますが、此の様なまやかしは至処に有り、高額療養費制度があって、高額医療を受けた場合は本人負担の上限が設けられているを隠して先端医療を受ける時に保険が適用出来る医療においては保険適用を認める仕組みなので、患者は得する仕組みであると意味不明な混合診療は凄まじく良い等の嘘が平気で流布されており、意図は子供でも判る自己負担増になる処から民間の医療保険に加入させての為の其れ以外にはなくにもかかわらずとなっております。まだまだ有り過ぎて困りますが、此の様な戯言に惑わされてはトコトン搾取され続けてしまいます。搾取の結果においてGDPの規模が大きくなっても意味がありませんですとしときますです。